呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖 ( #返怖 可)

最近の失踪事件は
肥満の人が増えてきた

急に怠惰になり
布団から出だがらず
むくむく太って居なくなる

布団の会社が共通
妖怪「寝太(ねぶと)り」の
術が施されてあった

会社に行くと
もぬけの殻

布団の中の食用豚の看板に
「布トン※食用」の文字

失踪者は恐らく食われてる
. https://t.co/Wrzv1VIFaZ

#呟怖 ( #返怖 可)

「ちょっと掃除屋さん頼んで〜」
「掃除くらい自分でしたら?」
「自分の手を汚したく無い〜」
「贅沢者め」
「札束はこれくらい、三人分〜」
「あいよ、依頼しとく」

#呟怖
夕暮れ時、この時間になると数人の男女が向かいマンション一室に入っていく。毎日見掛けるが毎回違う人物。カーテンは締め切られ中は伺えない。何かの集まりか?しかしふと気が付いてしまった。今まで一度も部屋から出てくる所を目撃した事がない。翌日、あの部屋から数十人の遺体が発見された。 https://t.co/FgJW6S2Jq6

いつもは夕方のアニメに釘付けの息子が
今日に限ってずっと外を眺めている

今日はお月様が綺麗だから
きっと絵心をくすぐられたのだわ…
私にない才能に思わず心が躍る

ねぇおかあさん

なぁに…?

左の高いビルから
向かいのマンションに向かって
いっぱい人が落ちてるの

あれなぁに…

#呟怖 https://t.co/BAZQkuLt9r

夜更けに目が覚めベッドから出た。水を飲みリビングを眺めて気づいた。部屋がいつもより暗かった。ただ見覚えのある暗さで、以前、向かいのマンションの影が落ちていたものだ。忘れていたのはもう一年前に取り壊されたからだ。じゃあこの影は?窓を開けると無いはずの建造物が広がっていた。#呟怖 https://t.co/hswiSiPZh6

#呟怖

十五夜に思い出すのは、子供の頃の「お月見泥棒」。
子供達だけに許された、民家の縁側に置かれた団子やお菓子を勝手に持っていってもいい風習だ。

―――だけど、いつから廃れたのだろう。

母に尋ねると、恐ろしい答えが返ってきた。

「あぁ、どっかでね団子に毒盛った家があったのよ!」 https://t.co/NyKd8cj5bc

街中に置かれたバケツ
青い顔の青年が千鳥足で近付いていく
飲みすぎたのだろう、身を掲げ、バケツに顔を近付けた瞬間青白い手がニュルリと伸びて青年の頭を掴む

小さな悲鳴と共にバケツに引きずり込まれる彼

バキリ、ボキリ、グジュリ

静かになったそこに彼の姿はない
今夜はこれで3人目だ
#呟怖 https://t.co/sub8OQMsUC

#呟怖
中秋の名月だというのに生憎の曇り空で見えない。
月で餅つきする兎が見たかったな。
じゃあ別の物で代用しようと、後ろで震えてる夫と愛人に微笑みかける。
多少歪だけど杵と臼でついて捏ねれば許容範囲。
赤く染まった月見団子で呑む酒は美味に違いない。

家に着くと、ベランダに出てタバコを吸うのが日課だ。喫煙者は肩身が狭い。そして向かいのマンションのベランダを見ると、必ず中年の男性が立っている。きっと同じように肩身の狭い思いをしているのだろう。ある日、向かいは女性専用マンションだと知った。変わらず今日も男はベランダにいる。#呟怖 https://t.co/WobVV0CsRP

祖父が若い頃、見世物のお化け屋敷でお化け役の女性に凝視されたという。怪しんで「もしやヨシコおばさんでありましょうか、自分は本家のヤスオであります」と言ったところ、突然に号泣され、飴玉と煙草を一箱もらったそうだ。祖父にはヨシコというおばはおらず、祖父の名もヤスオではない。
#呟怖 https://t.co/aKcDokwmYb

#呟怖 #返怖可

頂いた実話怪談の朗読の編集作業をしている。

「廃屋で肝試しをした時の話です」

「本当に失礼な奴ら」

「誰も居ない2階から足音が」

「それ私」

ひとつひとつに第三者の相槌が打たれている。

「さて、どうしようか」

第三者の声は今も耳元で。

自殺を繰り返す幽霊ってあるじゃん。
この橋にもいるんだよ。
ほら、今飛び込んだ。
泳いでる泳いでる。
岸に着いたね良かったねえ。
ん?ああ生きてるよ。
あいつが苛めた子が飛び込んだ時間になると、ふらふら飛び込みに来るんだよ。
根性見せろーって言ってただけあって、根性あるよねえ。

#呟怖 https://t.co/gZuDzjkAbs

#呟怖 #返怖可

風に靡くカーテンの内側で白い上履きを履いたスカートも靡いている。

上半身の影は見当たらない。

@Purple__Hat 突然脇からすいません
この画像を頂いて、創作に使ってもよろしいでしょうか?
いま、#呟怖 
つってみんなでお題を持ち寄って、1tweetでホラー創作をしようってことをやっておりまして、そちらで使わせてもらいたいのです

昔見たお化け屋敷が怖かった。
鬼婆がすごい形相で追ってきた。
「返せ、返せえ」
母が私を抱えて必死に逃げたのを覚えている。
そのお化け屋敷に一人で入った。
鬼婆がよたよた歩いてきて、私を抱き締めた。
泣きながら私の名を呼んで、強く強く抱き締めた。
私は子供の頃に誘拐されたそうだ。

#呟怖 https://t.co/foNPATcf5Q

#呟怖
近頃イビキをかくようになったらしい、隣で寝る妻が指摘してきた。自分では気づかないのだが、時おりじっと立ち尽くして両手をもみ合わせるような仕草も増えてきた、これは同僚の指摘。
睡眠時の音声を録音できるアプリで、確かめるとイビキはまるで蠅の羽音。
今まで何千匹と潰したからなあ。

#呟怖

スマホを取ると向かいのマンションに住む幼馴染の子が
「今からそっちに行っても良い?」
と、聞いてきた
ー いいよ
僕が言うと窓の外から凄い声が聞こえた
窓から入ろうとジャンプした彼女は失敗し、落ちてしまったのだ
その日からだ
『イレテ、イレテ…』
彼女の声が窓の外からするのは…… https://t.co/nbglZCIAbM

今夜は満月だからとベランダに出ると向かいのマンションの同じ階に住む友人もベランダに出ていた。私に気付き両手を大きく振る。私も手を振り返すが友人はずっと手を振り続ける。違和感を覚えたが私は室内に戻った。翌朝。昨夜強盗に押し入られた友人一家が変わり果てた姿で見付かったと知った。#呟怖 https://t.co/TbntpbkisG

ねえ見た?
隣の課の山田さん

見た見た
別人みたいに細くなって
どんなダイエットしたのか聞いても教えてくれないのよ

ーー

ねえ聞いた?
隣の課の山田さん

聞いた聞いた
墓荒らしの犯人だったんですって?
捕まったときガリガリに痩せてて
やりすぎたって言ってたんでしょ

怖いわねぇ

#呟怖

夜中に剃刀を口に咥え水面器に映る顔を見る。未来の結婚相手が見えると言う都市伝説だ。水面器を見ると知らない男が現れた。思わず剃刀をその男の顔に落とした。数年後、目の前にその男が現れ、こう言った「キレてなーい!」安全剃刀のおかげだ。私達は無事結ばれた。
#呟怖 https://t.co/zLQAWSttd6

love とlike の違い?気に入った男からは悪いものだけを取ってあげるし愛した男は掴んで離さない。love って執着だからね。あなたの全てを愛するわ。「千手姫」#呟怖 https://t.co/hTeJWMJW1W

今夜の満月は血のように赤く、いつもより大きく見える。あと、ひと月ちょっとでハロウィンかぁ。街中だが、もうすぐ霊園の横の道を通らないといけない。足早に通り過ぎようと歩いていると何やら動く影が視界の隅に入る。なんだ猫か、何してるんだろ?よく見ると地面から出る白い手を喰んでいた。
#呟怖 https://t.co/KsjRMXA1jO

#呟怖 娘が死にました。まだ十八でした。優しい子で庭の椿を大切にしておりました。聞けば先代の夭折した娘が、やはりこの椿を大切にしていたとか。病弱で友達もいなかったと知り、娘はきっとその子に取られてしまったのだろうと。恨む気持ちもありますが、今はただ二人の冥福を祈るのみにございます。 https://t.co/Mq2rlVkhaW

なんで、こんな事になったんだろう…。
つい数日前までは平凡な勤め人だった。帰宅途中歩いていると急に路地に引き込まれ麻酔を嗅がされ意識が戻ると手にメモ書きが握らされていた。《体内に爆弾を埋めた。命が終わる時、爆発する》埋め込んだ奴を見つけた。燃料容器の蓋を開け煙草に火を点ける。#呟怖 https://t.co/Uu9LkAziXD

#呟怖
二日酔いの私は珍妙な右のもみあげを見て嘆く。
「安全かみそりの筈なのに。」
そして左のもみあげもテクノカットに。 https://t.co/Xc4FD71npd

信心深い人が多いその村には、神を感知して点く照明がある。
照明が点いたら、村人はすぐ目を背ける。人間ごときが神をジロジロ見るなど無礼だから。
だが、稀に好奇心に負け、照明の下の神を見てしまう者達がいる。彼らは皆「あんなのは神じゃない」と怯えて村を出ていくのだという。
#呟怖 https://t.co/4BLvlctVST

帝都警察0課。通称"おばけ"新米の僕が産まれる前から、教育係の山さんは30年以上この街を守ってきた。自殺団地に神隠しの更衣室。幽霊タクシーに首なし暴走族。幾多の修羅場をくぐった彼が、目の前で虫の息。「ボウズ、煙草吸って良いか?」火を着けた煙草を渡す。「後は頼む。」僕対神か
#呟怖 https://t.co/omtkHxnh8O

#呟怖
開発者の俺がブラック企業にいた頃。
ある夜から「お前は役立たずだ!死ね!」メールが連投され始めた。
犯人を突き止めようとしてわかった、自分が別人格になりコツコツ仕組んだ自作自演プログラムだった。
自分の異常性がわかり、俺は会社を辞め医者の治療を受けた。
おかげでもう昔の話である

「よってらしゃい、みてらっしゃい」
娯楽の無い村に、移動遊園地がやってきた。老若男女浮き足だって連れだって。この日だけはと駐在サンも無我夢中。
「アニキ、ちょろいもんだねぇ。」
泥棒家業には有難い。村1番の御屋敷にお邪魔する。裏口からじゃ分かるまい。
お待ちしてます生地獄。#呟怖 https://t.co/aXPkLBSmcU

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