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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

火事になった家の2階で、手を振る女の子がいた。
野次馬も消防士も、家主さえもそれを見上げ、動けずにいた。

その女の子は影絵人形であった。
切り抜かれた丸い目、三日月の様な口、そして下から伸びる棒に操られて手を振っていた。

鎮火後、その人形は見つからず、また家主に娘はいない。

#呟怖 http://pic.twitter.com/N8HlelxhSg

貴方の大好物の厚揚げを風呂敷に包み、私は長い階段を上る。タン、タン、と下ろしたての草履が鳴る。
貴方は気づいてくれるかしら。

鳥居を潜り抜け、小さな祠へと真っ直ぐに進む。そこに佇む、白い狐面の人物。
風呂敷から厚揚げを取り出して手渡すと、貴方は嬉しそうにコン、と鳴いた。

#呟怖

#呟怖
「あれ、どこいったけなぁ。」
押入れのなかを物色していると、壁の一部が妙に黒ずんでるのに気付いた。腐っているのかと思い、ライトで照らしながら顔を近づける。
何匹もの蟲が無数に群がっていた。

#呟怖 ハロウィンのパレードに今年も参加したわ。露出の多い魔女のコスチュームで、扇情的に腰を振って。たちまち下心丸出しで男が寄って来る。さり気なく私の肩を抱き、誰もいない暗い場所へ誘い込む。私はただ促されるまま。ああ、人間の女に擬態して良かった。まずはコイツから喰い殺してやろう。

先日聞いたお客さんの息子さん(A)の話面白かったなぁ…
簡潔に言うと友達(B君)の運転で心霊スポット行った帰りに車の中で、笑い声(笑い袋みたいな)が聞こえて(怖…)と思ってたらB君が
「おいA、その気持ち悪い笑いやめーや」
って言ってきたって話。
笑い声、無意識に息子さんが出してたって。
#呟怖

#呟怖
枯山水は、明鏡止水で観ると真に水を湛えて見えるという

私は庭園の前で座禅を組むと、没我に入り、三昧の境地に至った

目を開けると、そこは池であった
石組は川となり、滝となり音を立てて流れていた

亡者の血が河となり池となり、腐臭と怨嗟と妄念渦巻く、そこは血の池の地獄であった

#呟怖 ( #返怖 可)

山を縦走していた時の話だ

日が落ちる前にテントを張り終えたら、霧が立ってきた

木立の向こうに子供が見えた

「明日は降りなよ」

3回繰り返した

その距離、約30メートル

怒鳴らなければ聞こえ無い

だが、彼の声は目の前で語るように聞こえた

翌朝、すぐに山を降りた

#呟怖 書きの皆さんもよかったらこのタグで遊んでやってくださいなー。

#書き出し怪談 書き出しだけで成立したミニマム怪談。DPZのマネ。
例:https://dailyportalz.jp/kiji/140808164825 

#偶然怪談 怪談でない文の怪談っぽいフレーズ。
例「鳥籠が、鳥を探しに出かけていった」(カフカ)

#怪談文学 文藝寄り怪談

#呟怖 ( #返怖 可)

とある霊感占い師を勧められ、一人で出向く

ドアをくぐる

「お客さん、一度にそんな大勢来られても困りますから、相談は一人ずつ順番にお願いしますよ」

開口一番とても困った顔をされて、そう言われる

#呟怖 #呟怖bot可 #返怖 可

さ、ご覧ください
遠慮はいりません、お客様がお求めになった通りのお品でございます
ささ、お近くで
如何なさいました
真っ青ですよ
恐れることはございません
愛した男の首でございますよ
安らかな顔をしているでしょう
貴女様への愛の証にと、喜んで差し出されましたよ

#呟怖 #呟怖bot可 #返怖 可

波間に白く平たい物が浮かんでいた
手繰りよせると人だった
皮だけの人だ
作り物か、と思ったがどうにも精巧すぎて人工物とは思えない
頭頂部から肩甲骨の辺りまでが大きく裂けていた

「それで何だったの?」
「ああ、足から飛び込んだ衝撃で中身が抜けたんだろうって」

#呟怖

うちのオウムは賢い
すらすらと私の言った言葉を覚える

ー オハヨウ
ー コンニチハ

ー アイシテル

ー スキダヨ
ー ウソ
ー オネガイ
ー タスケテ
ー ヤメテ

ー また、私を殺すの?

公園のベンチにいつもいる
おじさんには少し記憶が無いらしい。気付くとここにいるのだと。

色々な話をしてくれるおじさんが
僕は大好きでした。

ある日、おじさんと話してる時に
偶然会った友達が僕に言った。

「お前いつも1人で何やってんの?」

横を見るとおじさんはいなくなっていた。

#呟怖

どうしたんだい?かわい子ちゃん♡
泣いてちゃ、そのかわいいお顔が台無しだよ♡
あと僕ね、すぐ泣く女って大嫌いなの。
うるさいし、血は不味くなるし。
吸われても死ぬわけじゃないんだからさ、黙ってくんない?
よかった、やっと泣き止んでくれた♡
じゃあ、いただきまーす♡
#呟怖

あ…なたの後ろに誰かいませんか…

そう問う声がする
今日はおじさん

昨日はおばさん

朝よ…起きなさぁい…

せっかく寝てるのに起こさないで

朝が来るまで

ふるえながらヒトリきり

#呟怖

#呟怖 月明かりの刃が肺腑を抉るような夜だった。スピードを増すたびに生死を隔てる壁が薄くなっていく。後ろを付いて来る紅いライトはたぶんこの世のものではない。直線距離の向こうには大鎌を構える黒装束の髑髏。そいつを振り下ろしてみろ。紙一重ですり抜けてやる。そう呟きアクセルを踏み込んだ。

#呟怖
知人の事務所③
合鍵を使い事務所に入る。すぐに警官が二人訪ねて来た。
「昨夜この事務所前で男性が拉致されて、車で連れていかれたようなんですが、何か見ていませんか」

「見てません」

不動産屋の話では、前の入居者を借金取りが捜していたらしい。

多分手遅れ。足音は今も聞こえている。 http://pic.twitter.com/OgolndMIUl

#呟怖
幽霊がいるかわかる方法。
自宅を想像して玄関のドアから入り、ひとつずつ部屋を確認していく。

そこで誰かと会えば、そこにいるという話だ。

ワンルーム住みだから、一瞬で終わるが好奇心でやってみた。
目を閉じて想像する。

玄関のドアを開けると、笑いながら俺の首を絞める女がいた。

#呟怖
私の腐った心に盛りつく貴方は

『蝿』

片足で立つ事を覚えた私は

『フラミンゴ』

私と貴方は釣り合わない運命
だから、私は片足を切り落とした
だから、貴方はウジを産み落とす

明日なんてもうこない

殺人現場に書き残されたメモを
読み解いた俺は

その日から
悪夢を見るようになった http://pic.twitter.com/GO4OjXU8NP

風呂上がりに飲むビールは最高だ。特にこんな夏場には、キンキンに冷やしておいたビールを片手に扇風機に当たりたい。しかし今年は一日中クーラーを付けていて、扇風機の出番は中々無い。ついでに言えば、今は目の前でカーテンが揺れていて、クーラーも必要ないくらいヒンヤリとしている。 #呟怖

彼女は金が好きだ。
プレゼントに欲しがるのはいつも金のアクセサリー。金沢に住み、結婚式も金曜日。俺の苗字は金谷だ。
もちろん、カネにはうるさく、俺のちょっとした買い物にも口うるさく文句をつけてくる。

だから、彼女の命日も金曜日にしてやった。
言うだろ?「沈黙は金」だって。

#呟怖

その山奥の廃寺には、無数のロープが垂れ下がっていた。
輪っかを下にしたそれは、風が吹いたためなのか、ゆっくりと揺れ始めた。

ぐらん、ぐらん

ふと、寺の奥を見ると揺れていない一つのロープが見えた。
椅子と共に月光に照らされたそれは、まるで私を待っているかのようで

#呟怖

#呟怖
エキセントリックな高校時代の同級生

彼女は担任の教師でさえ手玉にとって軽快に生きていた
僕とは違う世界の人間の様で何となく憧れていた

社会に出てからも、彼女は自分の体と価値で生きている

久々に会った彼女の腹部には”バーコードの入れ墨”が入っていた

僕はまだ彼女の値段を知らない

変色した街灯がチカチカと瞬く。闇色の窓に、塩で描かれた様に乾いて白い彼の面影が浮かんでいる。僕は毎夜その窓に近付き、物云わぬ唇に触れる。刹那に面影は砂絵が崩れる様に消えてしまい、独りの夜を繰り返す。
「また僕だけを遺すのか…」
己の唇をなぞる指は、冷えた涙の味がするだけだ。#呟怖

#呟怖 ( #返怖 可)

破れ提灯「待ちに待ってたカボチャ提灯の季節」

ろくろ首「首を長くして待っていた!」

騒霊「窓を鳴らすと喜ばれる!」

餓鬼魂「お菓子貰い放題!」

ゾンビ「どさくさ紛れに噛みついちゃう」

マミー「バブルヘッドナースたんと歩くんだ」

デュラハン「ポロリもあるよ!」

#呟怖 ( #返怖 可)

バックモニターを付けた

カーナビの画面にバックギアを入れたら後部の様子が反映される

岬の展望台前に駐車しようとした時に招く手を見た

直ぐにブレーキを踏む

お陰で崖から落ちずに済んだ

誘う者と、守る者

【泊まらんかバカっ!!!】

あの時の声は守る者だったのか?

#呟怖
一人暮らしをはじめた友人のアパートに遊びにいった。
「壁が薄いからか、周りの生活音が気になってさ」
夕方になり、足音や子供の声など聴こえてきた。確かに…ちょっと騒がしい。
俺はそろそろ帰ることにした。

「また来てくれよ」
友人がドアを閉めると、さっきまでの騒音がぴたりと止んだ。

#呟怖

『死ねや!』

うちの姉は仕事が終わり
自分のアパートに帰ると
電気をつける前に
大きな声で叫びながらスリッパを暗がりに投げる

ー 誰かいると怖いから

だそうだ
じゃあ、防犯装置でもつければいいじゃん
私が言うと

「そうだよ」

天井裏から男の声がした

#呟怖
知人の事務所②
仕事の掛け持ちで夕方から知人の事務所へ。事務処理に追われた。2階の倉庫から足音が聞こえるが、気にする時間もない。
知人は技術者で、ほとんど外出。合鍵を渡された。
ある日不動産屋の人が来て、前の入居者のことを聞かれた。夜逃げとの事。
2階の足音を確認。誰もいない。 http://pic.twitter.com/oMDHy4sGWr

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