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1522ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
 
ボッと、間に間い灯らう
余韻の煙草に火を灯す瞬間に
想いに耽る事がごまんと有る

散歩している駄犬の呻き声に
倫理をひた隠しにする
滑稽な道徳心こそ

優しく穏やかに生き抜けば良いのに

されど

呪われて血反吐を吐けば良いのに

あれま、あっけらかんとて
今に余徳る憂いの心理、助長。

#呟怖 #返怖
同僚がおかしくなった。「死んだ妻にそっくりな彼女ができた」と言いだし、一人で楽しそうに会話していた。1ヶ月後、無断欠勤が続いたため、そいつの家を訪ねた。玄関には鍵がかかっていなかった。ドアを開けるとそこには、そいつが着てたらしい仕事着だけが、1箇所に重なって残っていた。

妻が癌で死んだ1週間後、妻にそっくりな女性に会った。雨の日に傘もささずに俯いてたから、家に連れてって風呂貸して…。俺、相当病んでたんだと思うw「ずっとここにいればいい」って言ったんだ。奇妙な出会いだったけど、その後、結果的に彼女と再婚して子供もできて、今はすごく幸せだ。
#呟怖

#呟怖
掌を突きつけられる。

「俺たちはこうなるしかなかったのか?」

どこまでも鬱陶しい奴だ。
川辺で語った日々が脳裏に蘇る。

傷付けられた恋人の尊厳。もう戻れない。復讐を果たすまでは。

「寺生まれ。邪魔をしないでくれ。」

青白い光弾が俺を吹き飛ばした。

「後は任せろ…下等霊が。」

明日は君の誕生日だね。
どんなプレゼントなら君は喜んでくれるかな。

……そうか。とっておきのプレゼントを見つけたよ。

僕は、手にナイフを握りしめ、日付が変わると同時に、寝静まった君の瞼に突き刺し、両の目を抉り取った。

ーーお誕生日、お目出とう。

#呟怖

#呟怖

缶ビール片手に
深夜の公園に来た

今日の事を
お復習する為に

今日、あった事

彼に別れを告げられた

彼氏が私を愛してなど無い事を知った

彼は嘘を付いていた

損な彼が無用になった

だからバラバラに引き裂いた

今日、あった事

私に明日は、もう来ない

温くなったビールが喉に響いた

#呟怖

『スプーン』

関東で最も怖い
そう言われている心霊スポットに友人たちと行った
何も起こらずに
ー 大した事無かったね
などと言って帰ってきたが
次の日

友人達が皆、スプーンで自分の目玉を抉り出して自殺した

#呟怖
天井にシミがあることに気づいた。
雨漏りでもしているのか、大きくなってく気がする。
ある日、眠っていると金縛りが襲った。誰かが俺に覆い被さってる。
「うえ」という言葉が聴こえると金縛りは溶けた。
翌日、上の階に住むひとが遺体となって発見される。遺体はシミの上にあったそうだ。

こっくりさんをしたのだが、何にも反応がなかった。
なのだが、友人と別れ家に帰ると、部屋の壁一面に今日こっくりさんへした質問の答えが書いてあった。

そして最後、「こっくりさん、お帰り下さい」の質問であろう答えには
大きく「NO」と書かれていた。

#呟怖

#呟怖
「終わりだよ、全部」

真っ昼間、部屋に侵入した全裸の男は暴虐の限りを尽くした

「…3…2…1…」

ぼやけた視界、横たわる夫
終わってもいいか
男のカウントダウンに目を閉じる

「ゼロ」

静まり返る部屋

「あれ」

低く沈んだ声
目に涙を浮かべた男は
窓を開けると自分の世界を終わらせた http://pic.twitter.com/tttGctRZ53

#呟怖
「呟怖王」で賞をいただいたこの話、じつは元ネタがあって、修学旅行の生徒が夜に宿を抜け出し、一人で成人映画館に行き、興奮のあまり死んだという新聞記事から。親も泣くに泣けないよねw
https://twitter.com/gimatetu/status/1016988773861605376 

火葬後トレーを引き出すと叔父の頭に般若の面がついていた

親族や従業員が騒ぎ、そして一瞬皆が目を離した隙にお面は消え、そこに残ったのは燃えずに残った頭蓋骨だった

叔父は女性関係が盛んで色々恨まれていたらしく、多分それは鉄槌という呪いなのだろうと、カチ割られた頭を見ながら思った
#呟怖

#呟怖
めちゃくちゃにしてって言ったのに、どうして君がめちゃくちゃになっちゃうの?

#呟怖

その里は人外の里、鬼の棲む里とされていた。

同時に僕の幼馴染の里でもあった。

だからそこへの道順を討伐隊になど教えるべきではなかったのだ。例えどんな賞金をもらおうと、父にどんなに言われようと。

山間に悲鳴や怒号が木霊する中、僕にはわからなくなった。どちらが人か鬼かなど。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1056041396082106368 

今、何か言ったか?
オヤジが振り返る
何も言ってない
そういえば昨日妹がむっくり起きて
何?おはよーおはよーって言ったでしょって
言ってない深夜に言うわけない
そして今急に猫が飛び出してきてニャオンニャオンと呼びかけている
この階段何かいるのか?
#呟怖

#呟怖 友人が失踪した。彼女は民俗学者で、いわゆる「隠れ里」の伝承を調べていた。ある夜、彼女が枕元に現れ寂しげに言った。私は隠れ里に棲む鬼に攫われた。もう戻れない、と。思わず飛び起きる。今のは夢だろうか。それとも…。カーテンを開けると、窓の向こうに月のない夜が深々と広がっていた。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1056041396082106368 

#呟怖 ( #返怖 可)

「言霊の目って見たことある?」

この教室の本棚は皆に大人気

気付けば何かを読んでいる

夢の中にも物語が出る

語学がメキメキ上がる教室

私も見た!

言霊の目!

本棚に居る!

私も本の虜になった…

彼が私を離さない…

https://twitter.com/astrono77153462/status/1056128129243144193 
◉◉◉◉◉◉◉様のお題http://pic.twitter.com/jbume1qKvg

#呟怖 ( #返怖 可)

うちの里も芋煮会がある

里芋をたっぷりと入れる

こんにゃくも肉も入れる

沢山作ると美味しい

家庭では出にくい味

目玉を引き当てた人は当たり

その日から次の芋煮会まで幸運に恵まれるという

今年は沢山死んだから当たりが多いhttps://twitter.com/tsubukowa/status/1056041396082106368 

#呟怖
Jアラートに叩き起こされる。隣国が宣戦布告した。俺の住む市が、核ミサイルの標的になっている。退去を勧告された。外が騒がしい。電話はつながらない。テレビはNHKのみ。ミサイル情報を繰り返し流している。貴重品をリュックに入れて家を出た。隣の高齢者が、不安そうな顔でこっちを見ている。

#呟怖

私は夢をみた。

空には
蒼い雲がいた

底には無数の星が蠢き

その星を一つ残らず取り零さんと
我を忘れた月が世話し哭いていた

私が帳尻あわせに
匙を投げたなら

滑車の鼓動と
命の燃えつきる臭いがした

これが死か。と合点した

隠世のベストセラー小説
『死神夢日記』より 一部原文抜粋

寝返りに軋むベッドの下から、蜘蛛がそろりと出てくるのを娘は見た。蜘蛛は姿見によじ登り鏡の中へ消えた。跳ね起き鏡に触れると、水面の様に波紋が拡がった。飛び込んだ鏡の世界は全てが正反対で、親は健在、皆優しく、恋人もできた。もう未練は無いと娘が姿見を叩き割ると、世界も砕け散った。#呟怖

#呟怖
『トリックオアトリート』
どこかで聞いたことのある声で目を覚ます。
鏡を見ると酷い寝癖。そんなことが数日続いた。
「その寝癖、まるで叔父さんのパンチパーマみたい」
亡くなった叔父の墓参り、今年は行ってなかったことを思い出す。
チョコレートを備えると、その日から寝癖はなくなった。

#呟怖
きらきらと
きらきらと

暗闇を緩やかな弧を描き
滑る星屑は
死者からいでた魂と
等しい数あると

その星屑は
決まって同じ里に落ちる。

光り輝く里を見たと
空飛ぶ夜鷹から聞いた。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1056041396082106368 

栗より美味い十三里、という言葉がある。
十三里がいったいどれだけ美味いものなのか探すために、私はさまざまな場所を訪ね歩いた。

歩いた距離は十三里。

辿り着いた場所は、私の母の墓。
そういえば、母のスイートポテトは絶品だったなあ。
また食べたいと思うけれど、彼女はもう土の下。

#呟怖 https://twitter.com/tsubukowa/status/1056041396082106368 

#呟怖

静かな静かな里の秋

ああ、母さんのアノ笑顔

父さんに包丁を振りかざしていた時のあの笑顔! https://twitter.com/tsubukowa/status/1056041396082106368 

行方不明になったあの子が、僕の枕元に現れた。

居場所を聞く僕に、彼女は微笑みながら一掬いの砂を差し出すので受け取ると、その中から美しい巻貝が1つ現れた。

あの子はまだ見つかってはいないが、僕の手元には確かにあの貝があり、そしてそれを耳に当てると、彼女と繋がる気がするのだ。

#呟怖

#呟怖

信号機のない横断歩道で歩行者が待ってる時、車は停止しないと罰金と減点2点

私なら、停止しない車の人が目の前で捕まったら、自分のせいみたいで気分が悪いかも…

営業の人も捕まり、会社中の人からいじめられて逆にかわいそう。

「9000円(罰金)払え」
「マイナス2点」

皆さんもご注意… http://pic.twitter.com/Yf2itwDWLx

旅の土産は嵩張らないのが良いと、干支の入った覗き瓢箪をひとつ買うことにした。中には”午”がいる筈だったが、そこに見えたのは着物姿の少年で、こちらを見つめ子供らしからぬ嫌らしい目つきでニタリと笑っている。驚き瓢箪を投げ捨てると、それを拾った少年が閉じ込められた私を覗き見ていた。#呟怖

友人宅へ上がると、忙しいから、本でも読んでいろと言われた。
友人は本が好きだ。黒魔術とか、錬金術とか、怪しい類の。

本を眺めていると、本棚の奥と目が合った。
また怪しい術書に憑いて来たヤツがいるんだな。
鉛筆を突き刺すと、ヤツは悲鳴を上げ消えた。

おい、口はどこにあったんだ。

#呟怖 https://twitter.com/astrono77153462/status/1056128129243144193 

「お母さん、真っ赤なお月さまが迎えにきたよ」姉の最後の言葉です。こうしてお話している今も、怯えきった姉と、憔悴した様子の両親と、輪郭のぼやけたお医者様と、ぶらんぶらんと揺れていた仄暗い電灯が目に浮かんでいます。本当に酷い吹雪でした。勿論月などありませんでした。
#呟怖 #怪談文学

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