呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
君の目がいけないのだよ。
まるでビイドロのような美しいヒカリ、そして様々モノを映す。
私以外の男など映すからこんな事になるのだよ。
グラスの中の真珠色の球体をウイスキーと共に飲み込んだ。 https://t.co/bN8CYFUnsf

#呟怖 #実話
歯磨きをし口をゆすぐと何故か木をけずったカスが口から出てきた。

#呟怖
これが…。
ひとつの事件の証拠物件…。
ばらばらにされた少女は体を美しいデザインのアンティークの香水瓶に入れられた上で様々なバッグに入れられて世界各地の美しいと言われる場所場所に置かれていた…。
犯人はまだ見つかっていない。 https://t.co/u9TVRVljqp

#呟怖
あ、シンデレラの靴だ。
早朝娘と散歩中、片方落ちていた靴をみて娘がそういった。片方って困るよな。なんて呑気に通り過ぎた後で慌てて警察に電話した。
靴があった場所は先が崖で、少し進むと崖下が見える。
そこにはシンデレラと思しき女性が目を見開いて髪を赤く染め横たわっていたから。 https://t.co/7WdTNRuFYv

#呟怖
急に死体が欲しいとか連絡してくんなよな〜。とか言って俺氏めっちゃ気のつく男氏〜。お、あったあったバツ印看板〜。
でかい目印だけどバレないんだよなー。 https://t.co/YCPeTm2Oxk

#呟怖
もう生きているのが嫌になった、誰でもいい、どんな方法でもいいから殺して。
と言う、新聞の募集中コーナーで記事を見つけた。
カッターと軍手を持ってその記事にあった住所に行く。
その家の前には長蛇の列ができていた。

#呟怖
学校でハチマキを拾った。全部白。普通片面が赤なのが多いよな。落とし物入れの箱に入れに行くと箱は白いハチマキであふれかえっていた。
どうしようかと戸惑っていると先生がやってきて「…もう五周忌か」その呟きで思い出す。
騎馬戦白組団長が競技中落下して亡くなった事を。 https://t.co/kZ3lhhrC8o

#呟怖
町外れに廃墟のような集合住宅がある。ただしこの物件はいつも満室で、空いてもすぐうまる。何が魅力なのか気になって住人に聞いた。
「ここはなぁ、窓に実は色んな不幸が映るんだよ。まるでベルゼブルの複眼よろしくな。他人の不幸ってふふふ、最高だろ」 https://t.co/FYcIlyZKuf

#呟怖
明るい方へ明るい方へ。
暗闇の中、皆で進む。
それは習性なのだけれど、
仕方ないのだけれど、
ジリジジジ
死体の山は見えてるのだけれど。 https://t.co/dDNmU36wdG

#呟怖
ここは生きるものが死ぬ時、最期をむかえた時に触れていたものが流れ着くビーチです。
あの椅子はあなたの最期をみていましたね。
ああ、手前に足跡が…最近増えたんですよ。人が流れ着く事が。 https://t.co/g8qjqZ3MZG

#呟怖
ひとり、またひとりとYouTubeの登録者数が減っていく。
そしてとうとう0になった。ああ何故なんだ…お、増えてきた…ん?数字の前に棒線…マイナス?
マイナスってなんだ?!
あれよあれよと-100になった時自分の動画に白い影が映り込み始めた…。

#呟怖
「あら、佐藤さん?久しぶりー!元気にしてた?」
バスで隣に座ってたおばさんが誰もいない場所を見ながらそう言って、席をつめシート1人分空ける。
シートが沈みまるで何かが座ったようだ。
「今から仕事なのね」おばさんがそう言ってこちらを見た。その時大鎌を持った死神の骸骨が見えた。 https://t.co/n6T1VaYDgW

#呟怖
ゆっくり休んでいる後ろを、夫がバタバタバタバタと歩き回る。やっと静かになったと思ったらTVのチャンネルをガチャガチャとかえる。ほぼ毎日何十年。

は〜やっと静かになった。
事故で両手両足切断。車の整備不良だったの。
こんな偶然あると思う?
ないわよねぇ。

#呟怖
孤独死の現場の片付けに行った。
腐敗しどろどろと溶けだした体は6畳中に広がっていた。その周りには見た事のあるファーストフードの包み紙の山。
同僚が淡々とゴミを袋につめながら「死因は太り過ぎだとさ、寝っ転がったまま好きなものを食って死ぬ、幸せの末路だよ」と言った。 https://t.co/vDxAgOUBZZ

#呟怖
その命わしにくれんかのぅ。
突発的に死を選び首を吊ろうとした後ろから、部屋にいるはずのない、聞き覚えのない爺さんの声がして振り返ったが、誰もいない。
きっと僕は生きるべきなのだ。

「いただくよ」「えっ?」

若者孤独死ミイラ化で発見という言葉がTVや新聞、週刊誌を賑わせた。

#呟怖
ここはね一番落ち着くの。
赤は好きな色だし、温かいし、包まれて、微かな鼓動がまるで子守唄。愛って目には見えないけど見えるならこんな感じかなって。
踏み込んだ警察官が見たものは大男の腹の中にすっぽり収まり眠る少女だった。男は生きていて「私の子よ、誰にも渡さないわ」と言った。 https://t.co/fvV7DkUElo

#呟怖
最近よく目の端に小さな黒い影か写る。ゴキブリ!っとビクッとする。苦手なんだ。
キッチンから飼い猫の声がして自慢げにこちらへ走りよってきた。口に何かを咥えている。
「ひぇっ」と、猫の口から人形の足が…え?動いてる?確認しなきゃ…取り上げようとしたが慌てた猫が食べてしまった。

#呟怖
ある人が撮った心霊写真がSNSでバズった。それからはピントのボケた写真やハレーション、レンズの汚れなどの写真さえ心霊写真と言い始めた。まるで何かに取り憑かれた様に。
1番最初の写真をちゃんと処理しなかったから…しかたないわと、霊感のある友人はその人自身が写る写真を見て言った。

#呟怖
春になると咲き狂う1本の桜。毎年首吊りが出る。ある春の日見に行った。が、その年桜は咲いていなかった。
不思議に思い眺めていると枝に文鳥がいた。どうやら蕾を全て食べてしまったらしい。文鳥は足輪をしていた。先月死んでしまった僕の文鳥と同じ色だ。ちゅっと聞き覚えのある声がした。 https://t.co/O3ORsq5rjZ

#呟怖
ウォーターサーバーが近頃妙な音をたてる。
ブィョーンとまるで楽器のビワのような音だった。
何の音だろうとサーバーをみるとヒビが上部から見つかった。ヒビを広げると中から目が覗いていた。
気持ち悪くなり、ビニールテープでヒビを塞ぐと、妙な音に変化がでた。
ダーセーと。

#呟怖
駅員さんがホームの端すれすれを歩きながら時折手にした箒で線路の方に何かを掃き出している。
よく見るとホームの端に掴まる指が見えた。
様々なサイズのたくさんの指が。 https://t.co/Ux6B6iCEEC

#呟怖
サンタオーディション。
左「選ばれなかった方は秘密保持のため100メートル下に落とされるってお前知ってた?」
右「え?しらなーい。いつも合格だからさー」 https://t.co/pXr9vb7Rik

#呟怖
「佐藤くんさぁ、最近終電でいつも帰っているよね?」
「あ、見つかっちゃった?実はさ終電で帰った時だけ夢の中に妻がでて来るんだ。部屋のカーテンを覗くと雑木林にこちらを見てにこにこ手を振る妻の姿が。僕の事心配なんだな」
心あたたまる話に涙した。
彼の妻は先月亡くなっているから。 https://t.co/SYGjSwav2Q

#呟怖
風邪を引いて喉が痛いと言う僕に、君が温かくなる飲みものを用意するねと言ってくれた。しばらく待っていると温められたサボテンの鉢植えが出てきた。
「痛いものを飲めば今の喉の痛みは消えるでしょ?」 https://t.co/VlMMmEcTZf

#呟怖
「ミノムシ橋」って知ってる?
知らないの?橋の下に沢山ミノムシ様なのがぶら下がっていて、橋がたわんでいるの。
なんで駆除しないかって?
橋が古いからね。下がっている紐を1人では持ち上げられないからよ。草って下に落ちるまでみんなぶらぶら下がっているの。

#呟怖
酷い有様の私をお姫様扱いしてくれるあの人を私は好きになったのだ。
今でも好きな気持ちに変わりはない。
もう想い出か妄想の賜物か境目ははっきりしなくなってきたの。もう一度生身で会いたかった。死ぬ前に会いたかった…

49日の間に母のSNSは毎日この文章が書かれた。

#呟怖
猫が私の肩越しに向こうをみている。
最近よくある。
初めのうちは気味が悪くて怯えながら振り返っていたが何もいなくて、まぁあたりまえなんだけど。
今日もそうだった。あまり熱心に見てるからつい私も後ろを見てしまった。
見なかったことにした。
真っ黒い落窪んだ目の子どもの事は。

#呟怖
夕暮れが辺りを赤く染める。
一瞬なら血濡れだけど外に出てもいいよね。隣なんだけど家に忘れ物しちゃったんだよな。のこぎり。

#呟怖
君の声がする。
玄関前。ドアの向こう。
何も言ってなかったけど来たのかな?
ドアを開ける。リビングがすりガラスのハマった障子から見える。テレビとその光によって影になるシルエットが写る。
「ただいま~」答えはない。障子を開けると怯えた彼女と僕の遺影が目に入った。

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