#呟怖 幼い頃、神社の境内で遊んでいると、銀杏の枝の上に何かが立っているのに気付いた。最初は大きな蓑虫かと思った。よく見ると蓑笠を纏った人の姿である。唖然としていると、ざあっと風が吹き忽然と姿を消した。古来より異界の神は蓑笠を纏い訪れるという。あれもそうした神だったのかも知れない。
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