呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

「〇すきなの?」彼女の問いに僕は大きく頷いた。
困った様な表情を浮かべた彼女の肩を掴み、ベッドに押し倒すと彼女の体内に何度も僕の思いを突き入れた。

コトが終わった後、横たわる彼女を眺めながら僕は呟いた。
「すごく気持ち良かったよ。シャワー借りるね。返り血でベトベトだからさ」
#呟怖

「オレ明日退院だってさ。だから明日は来なくていいよ。歩いて帰れるし幸い荷物も少ないしさ」
そう言うと父母は無言で微笑んだ。

翌日気がつくと父母が迎えに来ていた。
そうか、オレは家に帰れるんじゃないんだな。
あそこには歩いていけるはずもないもんな。

#呟怖

#呟怖 #返怖 (なってなかったらゴメン)
その子はいわゆる「一等地」と言われる場所に一軒家を建てて住んでいる。
結構な需要があるらしい。

#呟怖
ドンドンカッカ、ピーヒャララー
ドンドンカッカ、ピーヒャララー

今夜もまた祭り囃子が
山間の廃村の
崩れかけた神社の境内で鳴り響く
でもそのことを
誰も知らない https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1249188492304883714 

#呟怖
通りがかった道に咲いていた桜の美しさに見惚れていると、どこかでしわがれた老人のような声がした。
「貴方が桜を見ている時、桜もまた貴方を見ているのですよ」
ふと視線を感じてもう一度桜を見上げると、花びらの一つ一つが瞳となって興味深げに私を見つめていた。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1245018072676569096 

#呟怖 #リメイク
「幽霊なんていないって事を俺が証明してやるよ!」
そう言葉を残し町外れの廃病院探索に向かった知人が死体で発見された。
聞いた話では、彼は頭蓋を切開された状態で手術台に寝かされ、脳は傍らに置かれた深型バットに入っていたらしい。「矯正不可」と書かれたラベルを貼られて。http://pic.twitter.com/qf9JvmgRI2

#呟怖
40年ぶりの同窓会。
参加者は半数ほどか。そんなもんだろうな。
皆それ相応に年取ったな。まあ私も人のことは言えないが。
あ、卒業後に海外留学したあいつもいるのか。
「よう久しぶり。お前昔と全然変わってないなあ」
「ああ、俺は早かったからね」

次の同窓会は多分全員参加になるだろう。

#呟怖
友人「そういえば、怖い話をすると霊が寄ってくるんだってさ」
俺「定番だな。どうせ嘘っぱちだろ?」
その途端、俺の部屋のあちこちで老若男女数多の声が響いた。
「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」「本当だよ」 http://pic.twitter.com/wwR82IjdKZ

#呟怖
一昨日、妻と娘が消えた。
昨日、私は親子丼を食べた。

昨日、右隣に住む独身男性が消えた。
今日、私は他人丼を食べた。

今日、左隣に住む親子が消えた。
明日、私は「他人丼且つ親子丼」を食べるだろう。

#呟怖 #実話
この体験自体はそんなに怖くないかもしれません。
本当に怖いのは「ああ、そういうこともあるよな」と思ってしまったおいら自身の心なのかも。https://twitter.com/Yamanomu_Kou/status/1175474506002915329 

#呟怖
さっきたばこ買いにコンビニ行ってきたんだけどさ、
途中の交差点に黒い服を着た若い女性が立ってたのよ。
びっくりして二度見してる間にその人は消えちまったんだ。
そういえばあの場所には交通事故で亡くなった人の塚が建てられていたっけ。
ただ、亡くなったのは小学生の男の子だったはず。

#呟怖
「お会いできる日を首を長くして待っています」
自然消滅に近い状態の恋人からメールが届いた。
仕方ない、次の休みに顔ぐらい見に行ってやるか。

あの嘘つき女め。
腐った胴体がとっくに首から千切れ落ちていたじゃないか。

地球とはこの宇宙に産み落とされた一つの卵だったのだ。
45億年の長きを経てやっと孵化の時を迎えたのだ。
殻を割って出てくる生物がどんな姿をしているのか、
表面に寄生していたに過ぎない我々人類に知る術はない。
#呟怖 https://twitter.com/gumshutup/status/1017825298354565120 

#呟怖 #意味が分かると怖い話
隣家の夫婦が外で叫んでいる。
「あきらめないぞ!」「あきらめないわ!」
夫婦の幼い息子は家の中でギャーギャー泣き喚いているようだ。
まあお隣の事情など俺には無関係な話だ。
それよりもさっきから何故か眠くてたまらない。一刻も早く目を閉じたい気分だ。

#呟怖
つまらない小説だった。
主人公の男にはかなり感情移入できたものの、
ストーリーは極々平凡で何の盛り上がりも感動する場面も無かった。
「はあっ」と大きくため息をつくと俺はその小説を投げ捨てた。

「ピーーー」
「12月27日午後11時17分、〇山〇雄さん、ご臨終です」
俺の名が呼ばれた。

誰だ俺の家を盗撮した奴は!?
・・・仕方ない、こいつは「処分」しなければ。
Twitterのアカウントも消去してしばらくは雲隠れだ。
#呟怖 https://twitter.com/magma_maniac/status/1058650106587566080 

#このお題で呟怖をください
#呟怖
「とうか」でお願いします。m(_ _)m
例によって漢字変換はご自由になさって下さって構いません。
「十日」は厳密に言えば「とおか」ですがこれもアリということで。

#呟怖
「すみませんが、そこまでおぶってくだされ」
帰り道の途中にあるほんの僅かの暗がりでその声を聞いてからというもの身体が鉛のように重い。
「そこ」へ行けば多分治るのだろう。
しかし「そこ」とはいったい何処なんだ?
私の背中に乗っているであろうナニモノかはもう一言も発さない。

同窓会の通知。
幹事は当時好きだったM美。
久しぶりに顔を見たくなって「参加」に丸をして返送した。

当日会場にM美の姿がない。
聞いてみると、M美は去年夫の暴力が元で死んだとの事。
あと、毎回不参加の俺には通知を送らなかったとの事。

「ずっと会いたかったわ」耳元でM美の声がした。
#呟怖

#このお題で呟怖をください
#呟怖
「かこう」
でお願いできますか?
どのように漢字変換して頂いても結構です。
例を挙げるとそれに縛られちゃうかもしれないので平仮名のまま置いておきます。
例によってダブルミーニング、トリプルミーニング、それ以上も大歓迎です。
よろしくお願いします。

エアコンをONにしても部屋が全然涼しくならない。
吹出口からはきちんと冷風が出ている。
じゃあ何故だ?
この生ぬるいジメッとした感じは何なんだ?

わかった!
人いきれだ!
満員電車に乗っているあの時の!

耳を澄ませると薄っすらと何人もの呼吸音が聞こえた。
独り暮らしのこの部屋で。
#呟怖

#呟怖 #返怖 【リライト】
「今回の彼氏はちょっと脂身が多かったね。姉さん、次の彼氏はもうちょいマッチョな男をお願い」僕がそう言って姉の肩をポンと叩くと、姉は「わかったわ」と笑顔で頷いた。

#呟怖 #実話
ウチの団地には子供が多い。
夏休みだから元気に遊びまわっている。
こんな時間になってもワーキャー言ってはしゃいでいる。
元気でいいねえ。とオジサンは思うよ。

ん? 今窓のすぐ外で声が聞こえたな。
「遊ぼう」って。
そこは俺ん家のベランダがあるはずなんだが?

#呟怖 #返怖
「脂身ばかりで全然美味くなかった。次はもっとマシな彼氏を見つけろよ。姉さんはホント男を見る目がないんだから」僕はそう返した。

彼女は死神に一度は愛され、そして飽きられ忘れられた女。
彼女に触れたモノはただ一つの例外もなく「死」を遂げた。
彼女自身はそんな自分を疎ましく思い自ら命を断とうとするが、
死神に忘れられているから迎えは来ない。
確実に地球を枯らし続けながら、彼女は生きていかざるを得ないのだ。
#呟怖 https://twitter.com/magma_maniac/status/1025918544901419008 

#呟怖
ただ一匹の龍を描き上げることに文字通り命を賭した画家がいたという。
彼は筆竿で己の右目を突き、滴り落ちる血を染み込ませ龍の瞳を仕上げた後に絶命したという。
現在彼の名を知る者はいない。彼の唯一の作品である筈の「紅瞳龍」と呼ばれる掛け軸には単なる古い和紙が貼られているだけだ。

#呟怖
「もしもし、終点ですよ」
誰かに肩を叩かれた感触があった。
まだ頭が朦朧とする。流石に呑み過ぎたか。
その人に礼を言い急いで立ち上がろうとすると
「いや、そのままでいてください。今起き上がられると逆に迷惑です」
薄ぼんやりと明るかった周囲が暗くなり、釘を打つような音が響いた。

#呟怖
「おいでおいで」
夜の公園の片隅、薄暗い街灯の柱の陰から右腕だけが「おいでおいで」
その下に一本、更にその下にももう一本、そしてもう一本・・・
合計四本の右腕が同じ色をした袖から伸びて一斉に「おいでおいで」
他の部分は一切見えず、ただ四本の右腕だけが「おいでおいで」

#呟怖
【追記】
その友人によると、彼女は彼と結婚してから(注:アシスタントはそのマジシャンの妻である)徐々に表情が乏しくなり、顔色も蒼白くなっていったように見えたという。
「そうですね・・・動きも何だか緩慢というか、ギクシャクしたというか・・・まるでロボットか人形のようでした」

#呟怖
そのマジシャンの人体切断マジックは「本当に切っている」としか思えないもので、血しぶきや肉片が飛ぶというリアルな演出であった。
勿論、最後にアシスタントは無事に箱から出てくる。
しかし、アシスタントの友人の話によると、彼女の腹部にはミミズ腫れのような跡が幾重にもあるらしい。

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