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1567ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
僕は小さな頃から水の中を箱眼鏡で覗くのが好きだった。

ごぼごぼごぼ…

僕は忘れている振りをしている。好きだって思い込もうとしている。本当は水が怖くて嫌い。僕がそれを認めたら水を覗く僕と水の中の僕がいれかわってしまうから。 https://twitter.com/yamatosironekoy/status/1033270229361602560 

#呟怖
あ、コレがあの人の触っていた紙で、これはあの人の消しゴムのカス
こっちはあの人のズボンから落ちた糸くず、こっちは髪の毛、それからこれはあの人が捨てたDM、こっちは水道代の伝票、既に支払い済よ。こっちはガス、これは電気で、これは荷物の不在票既に再配達依頼済み。

友人の闇を見た。

#呟怖 こんな夢を見た。白木で組んだ台座に黒い正方形の匣がある。私は毎晩その前に座り、匣に向けて一つだけ怪談を語る。匣には夜ごと怪談が溜まって行く。そして明日でとうとう百日目を迎える。ふと、黒い匣がゴソリと動いた気がした。明日、怪談を語り終えたとき、あの匣から何が生まれるのだろう。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1033013517559840770 

#呟怖

「並んで歩くなんて仲が良いね」
って知らない人からよく言われる。一人の時に。

#呟怖
『花火』

父と隅田川の花火大会に行ってから
父がおかしくなっていった

急に反戦運動を始め
話の腰を折ってまで戦争反対と口にする
一日中ぶつぶつと何かと話をして
ある日突然姿を消した

父と二人で撮った最後の写真を見ると

ソコには隅田川で死んだ沢山の顔が写っていた。

#返怖 #呟怖

「死んだ奴が0円だって?」
「そうだよ」
「わかっていないな、こういうモノはな、有効利用できる場所があるんだぜ?むしろ普通の奴の年収なんざ超えるほどな」
「どうかな。見てみろよ」
「……チッ、使えそうなところが全部オシャカだ」
「トラックだったんだよ」
「ああ、0円だな」

境内に桐箱がひとつぽつねんと置かれていた。

月光に妖しく照らされた桐箱は、ふいにカタカタと音を立てて揺れ始める。

カタカタ カタカタ ガタン。

蓋が開いた。

恐る恐る中を覗いてみる。

お面?

苦しみを訴えかけるのようなその面は、デスマスクのようにも見える。

あっ。。
#呟怖

私はよく般若のお面を見る。
道端や店、本当にどこでも。

このお面に出会って幸も不幸も特にないが、私は健康優良で、

そういえば私を苛めた人はその夜その般若に追われる夢を見るらしい。
そして捕まったら滅茶苦茶説教されたという。

般若の眉間の皺が子供の頃亡くなった母によく似ている
#呟怖

地元の駅では毎年夏、ホームに大量の風鈴を飾るのが恒例だ。涼やかな音色が乗車を待つ客を癒やす。ある日の最終便、背後から風鈴の音がひとつ。振り返るとそこには紅葉のポスター。風鈴はとうに片付けられた後だった。そうか、お前か。十年前の夏、行方不明になった娘が、今年も便りをくれた。
#呟怖

#呟怖 ( #返怖 可)

ガラス細工の風鈴は良い

涼しげな音色が心地よい

南部鉄の風鈴も透き通った音が良い

ガラスの風鈴と、南部鉄の風鈴、

用済みになって吊るされた二人と一緒に、風に揺れつつ鳴っているhttps://twitter.com/andaasuu/status/1033080850311602176 

#呟怖 ( #返怖 可)

高架下で約束を破った男を始末

大量の血は地面に吸われる

後日、処理班から携帯に連絡があり現場を見に行く

黄昏時の薄闇に浮かんだ一抱えはある草の玉に羊の頭

血の跡に其奴が生えてる

「大丈夫なはず…たぶん」

と言いつつ近付いたらモーって鳴いたので走って逃げたhttps://twitter.com/suika_sheep/status/1032965010945785857 

#呟怖
捨て置かれた無人の山村に、ある時、燈が灯った。麓村から数人の男が様子見に行ってみると村が息を吹き返したかのように人の気配を纏っている。
家屋の一つに足を踏み入れた途端、村全ての燈が落ちて、再び死んだ様に静かになった。
「やまい」という廃山村に憑く物の怪の仕業である。 https://twitter.com/AliceInSolitude/status/1008979128639320064 

母は収集癖があり、部屋中箱で埋め尽くされている。母曰く、『人は一生を箱の中で過ごす。』言われてみれば、人生は箱から箱への移動と言えなくもない。唯一の例外は、産まれる前だけだろう。人は箱から産まれない、私がそう言うと母は、

『あんたを買った時の箱見るかい?』

と笑った。#呟怖

#呟怖

ねえ、あのね、新しい話を思い付いて...

「どんな?」

たぶん、怖い話なのだけれど...

「多分って?」

思い出せないんだもん!

「せっかく考えてもダメだねw」

きっと怖すぎるんだよ!
それにしても、どんな話だろう?

「話より、記憶の消滅が怖いよ...」

#呟怖

やっと荷造り完了♪

「出して?」

え?
誰?
なに?

「ねえ、出して!」

ボクの荷物の中から...?

「早く!出してよ!」

うわっ! 怖いな...
とりあえず、荷を解いてみるか...

ん?
ねえ...
笑顔のあなたは誰?

あなたが入っている箱は、なに? https://twitter.com/tsubukowa/status/1033079779673571328 

#呟怖

「箱の外まで考える」
今までの常識を無視し独創的な考え方をする、という意味の英語の言い回しだ。

でも、常識という箱は僕たちを閉じ込めると同時に、僕たちに形を与え、守ってくれているのかもしれない。

独創的思考を追求したあまりもうケタケタ笑うだけの兄を見ながら、そう思った。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1033013517559840770 

#呟怖
箱の中は死体でいっぱい。
私をいじめたやつ、私を笑ったやつ、私をふったやつ、私に噛み付いたやつ、私を刺したやつ、私の部屋に侵入したやつ、私が嫌いなやつ。
頭の中の箱。誰にも見せない箱。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1033013517559840770 

歯科医院から出た私は溜息をついた。
_ここももう使えないな…。
先月と今日で合わせて八本親知らずを抜いている。その尋常でない本数に担当医も気味悪がっていた。

ここ数年、1ヶ月に数本のペースで親知らずが生える。
原因不明。
私はこの地味だが明確な異常に怯えながら生きている。
#呟怖

私の彼氏は医者をやっている。
腕が良いらしくおかげでお金には不自由なくやっていけるのだが寝室の電気を消さないという困った癖がある。
ある日そのことについて口論になり怒った私は無理矢理電気を消してやった。

「ああ消える!」

と彼が叫び
次に電気をつけた時彼は既に絶命していた。
#呟怖

盆の夜中の事だった。

お遍路さんが、家に来て

なんにも言わず、消えてった。

たぶん唯一の、それらしき体験。

ほんとの話。#呟怖

人は、普段自分の影とは背中合わせで過ごしている。そう確信を持ったのは、振り向く影を見てしまったから。

#呟怖

#呟怖
夢の中で子供の俺と遊んでくれる夏服の少女は、いつも顔が影になっていた

ある日、明晰夢の見方を教わった俺は早速実践してみた

少女の顔は陥没し、潰れたザクロの様になっていた

恐怖に震える俺の頭を撫で、少女は夢の彼方へ消えた

幼い頃、俺を庇って轢死したお姉さんがいた事を後日聞いた

パスワードを忘れてしまった。
秘密の質問は「昔住んでいた土地の名前」か。
えっと…
「昔遊んだ友人の名前」
はいはい…
「その友人と遊んだ場所」
あの廃墟だな。
「そこで起こった出来事」
あそこで彼は

「断末魔は」
恐ろしく
「最後は」
真っ赤で

「彼は」
「今も」
「そこで」
#呟怖

黄昏時
無縁墓地に近付いてはいけないよ

綺麗な、とても綺麗な着物を朱く揺らした、首無し女が見てるから
墓場の境界線を越えちゃあ、いけない

女はおまじないを唱えるんだ
それを聴いてはいけないよ

逃げられないよ
逃げても逃げても
気付くと墓場の中に居るんだ

そう、死ぬ迄ね
死ぬ迄ね
#呟怖 https://twitter.com/uri_bou02/status/1032949777116192768 

この人俺が昨日行ったカレー屋行ってんじゃん。まぁあれか俺くらいの配信者になれば影響力あんのかな笑?ん、このカフェも行ったぞ、この本屋も、このスーパーも、え、順番も同じ。
焦って、タイムラインを更新した。
2分前「やっと着いたよー」
おい、うちのマンションのエントランス…
#呟怖

私が最後に見た光景。
降り下ろされる鉈の煌めきと血走った男の目。

私が最後に聴いた音。
雨音に混じる男の奇声。

私が最後に嗅いだ匂い。
夏草と土の匂い。

誰か私を見つけてください。

今日もここで立ってます。

#呟怖

#呟怖

同僚のHさん彼氏募集中なので、某有名メーカーの営業の方と相談して、そのメーカーのイベントに強制的に連れていった。

フリーの方が沢山いて気の合う人が見つかればいいかな程度だったけど、Hさんが選んだ相手は妻子持ち。
すぐに血を見る結果となってしまった。

私の復讐シナリオ通りに

約束したよね
ずっと待ってたんだよ

貴方は約束を凄く大切にする人だから
私も約束を大切にしたの
ずっとずっと守ってたの
ずっとずっと待ってたの

貴方も守って?

深夜の屋上。
ゆらゆら動く影だけの女。
ぎらりと、光る刃。

た、すけ……てくれ。
俺は、約束なんか知らない。

#呟怖 https://twitter.com/sa_tsumi/status/1032950501308919808 

彼女に隠し事は出来ない
『今日は部長さんと一緒に若い娘がいる所で吞んできたの?』
「…ごめん!30分ぐらい…」
『水割り2杯でしょ?』
…誰と何処で何をどれだけ吞んだかまで彼女の嗅覚はわかる

『ねぇ…その中の血だらけの刃物も棄てないと』

隠し事は出来ないなぁ
君がいる限り…はね…
#呟怖

颱風一過の水溜りに白雲母を添えた藍玉の空が覗く。息子は水面が陽を浴び、石英の細石の如く蛋白石色にハレーションする様をじっと見ていた。次の瞬間地べたの空に手を突っ込んで残念そうに顔を上げる。虹彩を乗せた黒曜石の瞳で「さかな」と零し、濡れた小さな掌に場違いな鱗だけが光っていた。#呟怖

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