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Kadi=龍津秋蘭自己発光する亡霊|10ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
石段を降りていくと昔の井戸の跡が残された小さな広場の脇に出る。
泉小路と呼ばれる道に住んでもう十年は経っただろうか。
広場の隅で見つけた龍の置物が気に入り拾って帰り、窓辺に飾っているのだが、異常な豪雨に見舞われた時も町の半分は水害を受けたが、私の住む家だけは難を逃れていた。 https://t.co/melzCidh2X

#呟怖
毎週土曜日の12:30にサイレンが鳴り響く、これで今週のお仕事は終了ですとか非常時の為の機器のメンテナンスを兼ねているらしい。
その日も何時もの様に鳴りだしたが、何かおかしい、いつもより長々と繰り返されている。
空にキラリと輝きが見え、遠くから航空機の爆音が近づいてきた。 https://t.co/WFeKNSaudn

@hioking1 @ahomaja #呟怖
#返怖
#一行怪談

苦し紛れにもう一度押すと上の部屋で大きな物音がした。

#呟怖
パーティー会場で壁際にひっそり佇んでいた
お飲みになりますか?
可愛い女の子がグラスを置いていった
えっ、あの子には見えるのか?
グラスを傾けながら目で追う
戻ってきた彼女におずおず声をかける
見えるんだね?
笑って答える彼女
私も同じですよ
僕は舞い上がった、幽霊だって恋をする https://t.co/ZmOtqdUTh9

#呟怖
駅のホームで数年前に行方がわからなくなった友人を見かけた。じっと此方を見つめる目と目があってからそらすことが出来ないでいる。
幻...
何かを言い出しそうな、そんな様子が窮屈だった。
幻にそそのかされる様に目前に立つ人の背中を押したのは紛れもない自分だった。 https://t.co/GDFurlDcU6

#返怖 #呟怖
裏ってなんだろう?
ぐるっと回っていくと一本道があり進んでいくと鉄の扉が現れた。
ここの鍵か、開けると中は何かの製造工場みたいだった。
奥の方から防護服をまとった数人が近づいてきて、有無を言わせず僕の腕を掴み奥へと連れて行かれた。 https://t.co/3JFaJuLbEK

#呟怖
部屋の隅で床を引っ掻いていた。
自分ではベッドサイドのランプのスイッチを探していたのだ、そんな記憶が片隅に残っていた。
夢じゃないよ
そんな声が聞こえ、布団の中の冷えきった体が事実だったと教えてくれていた。 https://t.co/MiiEuyXmNa

#呟怖
一緒に行きませんか?
道に迷った私を助けてくれた日
あっ、偶然の再開
一緒に行きませんか?
初めてのデートの思い出
一緒に生きませんか?
人生の伴侶を決めた日
一緒に逝きませんか?
全霊で融合するのを決めた時 https://t.co/PGLLz865DE

#呟怖
これに嫌悪感を抱く人は居ないと思うが、私はどうもダメなのだ。
若い子達に勧められたタピオカ、見た瞬間おぞけだった。
それは遠い遠い昔の記憶、イタズラ小僧どもに振りかけられた、あの物体と酷似していたからだ。
何の事はない、トノサマガエルの卵だった、それだけなのではあるが。 https://t.co/WyvDv9wHui

#呟怖
宙に浮いたままの彼女をボンヤリ眺めていたら、キッチンで食事を用意する音が聞こえた。廊下を右往左往してベッドの上とキッチンを見比べた。
朝御飯よ、言われて行くと会話もできた。
着替えるのに寝室に行くと彼女はまだ浮いている。
混乱したまま出掛けたが、夜には降りて来てくれと祈った。 https://t.co/X0Vy7pwR18

#呟怖
もし私を見かけても、何か見えた様な気がしたとだけ思って通り過ぎて下さい。
とても人見知りをする質なので、確かめようと目を皿にされると恥ずかしくてたまりません。
そんな方にはつい悪戯をしてやろうかと悪気は無いのですがお命頂戴しかねないので、特に心霊スポットではお気を付けて。 https://t.co/T0madasRFb

#呟怖
付き合って3年、とうとう来た記念すべきプロポーズの日、私はすっかり有頂天になり、彼の言葉に喜んで答えた。
あの時もう少しその言葉を噛み砕いて理解していれば、こんな事にはならなかった、馬鹿な私。
太陽の煌めく浜辺で真っ直ぐ見つめられて聞いた
「僕の生きる糧になってくれないか」 https://t.co/dcHVGUyPjK

#返怖 #呟怖
合わせ鏡には自分の死に顔が映るといわれる、鏡に映ったくねくねは自分の未来を見た
合わせ鏡の魔物の手を逃れたくねくね達は魔物に供物を与えることで存在の自由を手に入れた
供物はくねくねが最後に自分を見た人の顔を思い出すとその死に顔が写るのだった。
魔物達の楽しみが増えた https://t.co/kZzoyaKlgp

#呟怖
その鳥が来てから害虫が減った、きっと彼らが捕食しているからだろう、どうやら雑食の様だ。
夜にはねぐらに帰るのか一羽も見かけない
数日後からその家の住人が行方不明だと噂がたった。
手掛かりは見つからず捜索も中止となったその家では、屋根に並ぶ鳥達のさえずりだけが賑やかになった https://t.co/DPCBeBWThX

#呟怖
薄暗い部屋の中でロッキングチェアーが揺れている
外壁に絡み付いた蔦が内壁へと触手を伸ばす
連れ出して、連れ出して、囁きの様な声のする方からぽっかりと開いた暗闇が迫ってくる
封じ込められてしまったさまざまな邪気を取り込んだ家からそれらは出られない
炎が殻を焼き尽くすまで https://t.co/fBIp1OwrGF

#呟怖
明かりの落ちた街灯の下、パントマイムを演じる者がいる。
そこから出られないような動きを続けている。
白い仮面と白い手袋だけが奇妙な動きを続けている。
その時全部の街灯が消えてそこいらじゅうに謎のパントマイマーがわき上がった、雪の白より白い仮面と手袋が出られぬ檻に閉じ込められて https://t.co/mqVruXFJBI

#呟怖
写真を撮るのが好きで愛用のカメラを持って街中を歩いた、一ヶ所だけ何時撮っても動画にはノイズが入り、静止画では白っぽいモヤが写り込む場所があった。動画配信する友人に教えると喜んで探索に出掛けた。後日編集された物がアップされたが、その後、そいつの行方が解らなくなってしまった。 https://t.co/fjnkakclAM

#呟怖
住宅が炎上し、消防隊員は中で不思議な体験をした。燃え盛る炎の中で白く輝く人体に遭遇したのだ。人間に見えたので耐熱布を被せて救出した。
数十年後、その人は亡くなり火葬されたが、何度窯に火を入れても白く輝くだけでどうしても焼けず、やむおえず土葬の許可が申請された。 https://t.co/DGakJMSkNm

#呟怖
誰も居ないのに後ろから聞こえてくる何かの足音、
突然現れて木の影に隠れた後消えてしまう人、
見えないのにぶつかる空気の塊、
気づくと声も出なくなっている金縛りみたいな状態、
夜中に響いてくる笑い声、
夜中に聞こえてくる異音、
これは怪談ではない
日常茶飯事にであう現象達。 https://t.co/E50q9rW6Pj

#呟怖 #140字小説
髪の長さも瞳の色も声もそっくり、だけどどこか違う気がする。
話し方も思い出も血液型も同じ、そんな君を見分ける方法は一つだけあるんだ。
さあ、手を出して
すかさずナイフを突き立てる!
悲鳴をあげて、痛がる君の目に涙。
わかった、君は君じゃない
君は痛みを感じなかったよね https://t.co/pLfTHRyB3d

#呟怖
明るい時には気持ちの良い海岸も暗くなるとちょっと違う、遅めの夕飯をショッピングモールで取ったあと海岸まで降りてみた。
真っ暗な海から押し寄せる波の音、お腹に響いてくるようだ、漆黒の海を眺めていると、何やら近づいて来る。
触れられる位まで待って逃げる、
このスリルがたまらない。 https://t.co/V0hTYpL0Lb

#呟怖
初めての町で仕事を終えた帰り道、どうやら道に迷ってしまったらしい、目指す駅にたどり着けず、あっちこっち歩き回った。
疲れて公園のベンチに座り込む。
"青い扉を見つけなさい"
聞きなれた母の声に似ていた。
公園の奥を見ると扉があった、ビクビクしながら入っていくと駅前商店街に出た。 https://t.co/mavX8EfurU

#呟怖
夢に出てくる私はいつも白い花柄のロングテイーにスリムパンツ、実際には持っていないコーデイネート。
広い野原を歩いて行くと異様に背の高い人に出会い連れていかれる。その長身男は背中を丸めて私の顔を覗く、とそこで何時も目覚める。
昨日買ったロングテイーを着てみたら、嫌だ、長身男が! https://t.co/G76p2cFXC4

#呟怖
診察台に横たわった君、監察医が録音しながら仕事をしている。
「外傷は心臓部の鋭利な傷のみで抵抗の際にできる傷は無し」
次に君の瞳を覗き込む、一瞬妙な顔をしてカメラを構えた。
君の瞼を開けたままで瞳の写真を取った。
君の瞳に最後に映った僕のアップがホワイトボードに張り出された。 https://t.co/DjpcMIxl6P

#呟怖
走っている途中で一瞬電気の消える地下鉄、今でもそうなのだろうか?
その一瞬にガラスに映る男の人が見える、こっちをじっと見つめて立っている。
目的の駅で降りショッピング街を歩いていると、さっきの男の人がガラスに映っているのに気づいた、見覚えはあるが誰だかはわからなかった。 https://t.co/Q1IV8iEdIS

#呟怖
布教会の帰り道、鹿のいる公園で癒されようと思った。
買ってきた鹿煎餅はあっという間になくなって、回りの鹿達は動こうとしない。
しょうがないから立ち去ろうとすると、袖口を引っ張られ、手にしていた聖書が落ちた。
ベリ、バリ、ムグモグ
鹿も紙を食べると悟った。
紙よ、神、、、。 https://t.co/hmN9DCXsGN

#呟怖
友人が買ってきてくれた白い粉、塩だと思って玄関に盛っておいた。
その夜から廊下で乱れた足音が響き、すすり泣くほどの声も号泣に近くなった。
向かいの部屋では一晩中盛大なラップ音はして、翌朝、腫れぼったい目の住人と挨拶を交わした。
疑問をぶつけようとした友人の目はラリッていた。 https://t.co/HwmTQLZiKV

#呟怖
川岸を降りようとして一歩踏み出したとき、サンダルの緒が切れた
大きな岩がゴロンゴロンしている川に落ちてしまう
その時まるで抱え込まれた様に
身体はクルンと空中に舞う
ドボーン
大きな岩と岩の間
ちょうど身体が収まる程の隙間にスッポリ落ち込んだ
先に川の中にいた犬が慌てて寄ってきた https://t.co/t5hrEbGWsC

#呟怖
しばれる冬の空
宙に浮かんだ御身渡り
今年産まれた龍の子達が
天を目指して登っていく
大きく育って
夏の雨をたくさん連れて
戻って来いと
誰にも見えない
いにしえのいでたちで
老人が見送っている https://t.co/uPWAzbRgm2

#呟怖
目覚めると、目覚めていなかった。
私の身体はまだベッドに横たわったままだ、人工呼吸器もついていないから、自発呼吸で生きている。
あっ、お見舞いありがとう、でも聞こえてないね...
心配そうな顔でじっと私を覗き込んで神妙にお医者さんの言葉を聞いている彼
そのうち戻れるはずだから... https://t.co/E9arTefYjn

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