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Kadi=龍津秋蘭自己発光する亡霊|11ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#呟怖
彼女が出てくるときは甘え上手で
もう一人の彼女は泣き上手
彼が出てくるときっちりものをこなし
少年の時は夢に向かって突き進む
お父さんにもお母さんにもなれるから
誰も気づかない、多重人格だなんて
事件のあと、僕は出てこないから https://t.co/M3VENDRTqm

@ahomaja @suika_sheep #返怖 #呟怖
「ママはもちろん覚えていたわ、坊や」
リビングにいた僕に
キッチンに立つママの顔がすぐ目の前で優しく笑った。
「ママの子供で良かった!」

人っ子一人歩いていない、まだイルミネーションで飾られた新しい年を迎えたばかりの街、そぼふる雨が通りを濡らす。
振り返っても誰も居ないけれど、何かが後をついてくる、そんな気配に立ち止まっても静かに雨が落ちてくるだけ。
きっと足音だけのシャドウマンもさみしいのかも知れない。
#呟怖 https://t.co/sfbvLpF1NL

#呟怖
筆を絶とうと思ったのだ、何故なら私が描いたモデルになってくれた人が何の因果か皆次々に亡くなっていくし、絵も売れるわけでは無く暮らしは良くならないからだ。
そんな私に転機が
是非、この人を描いてくれという依頼、それも描くだけで報酬が貰えるようになった、私の筆は魂を吸い尽くす... https://t.co/uLTLMlmY1N

#呟怖
大掃除
とうとうやった大掃除、数年溜まったゴミも袋につめて廊下に並べた。
なにげに広くなった部屋は嬉しいような寂しいような。
一度で処分できないゴミ袋が毎日大きさが変わっているのは知ってるが、この際深く追求はしない。
この部屋に居たがるモノも居そうだから。 https://t.co/GgE44i9Ahx

#呟怖
私の郵便受けにだけ新しいカレンダーが来ていた。
パラパラ見ると赤く丸で囲まれた日が幾つか記されていた。
最初の丸の日が近づくと段々調子が悪くよく眠れていない様な疲れ。
出がけにご近所さん達から聞いた近所の死体遺棄事件、、、
赤丸の翌朝、足も寝巻きも汚れていたのは私だけの秘密。 https://t.co/A8NrWbh588

#呟怖
温かい...
この手の上で震えている
じっとして動かないけど
速い鼓動は伝わってくる
柔らかい...
素敵な魔法をかけてあげるね
この次出会うときには
何になりたい?
翌週、正体不明の新種生物が確認され
人類の天敵に位置付けされた... https://t.co/QUeka7CDWB

#呟怖
蕎麦を打ち終わり大きな包丁で切っていく、小分けにして辺りを片付ける。
「お疲れ様、これで今夜はゆっくりしましょう」
すると蕎麦切りを手に出かけるそぶり
「どうしたの」
気になって声をかけた。
「始めた事を終わらせるだけさ」
そう言って立ち去る背中は妙に力強く爽やかだった。 https://t.co/GGF2MHXmvt

#呟怖
夜の街角、風がすり抜ける
目の前を大きな鳥が横切って行った
近づく時に羽音がしないのは実に狩りに適している
気配を消して走りより隠し持った刃物を一振り、そして雑踏の中に消える
気づいた時にはもう遅いよ
ご苦労さん、フクロウさん
師走の街でくず折れた一人に気づく者は居なかった https://t.co/Ew8k0apllO

#呟怖 仕事場を覗かないように言われていたのに、男は好奇心に負けてしまった。
覗かれた事に気づいた鶴は一声高く叫んだ。
その声は男の脳波を狂わせ、それまで男の為に機織りをしていた鶴は仲間を呼んでその家をのっとった。
男が正気に戻りそうになると、鶴の一声を聞かせ生涯下僕として使ったとさ https://t.co/SDWavGiLSo

#呟怖
夜中のカリカリ音、慣れる物だ。
子猫の居ない今は半殺しは持ってこない。
角に追い詰め捕まえて、時おり小さな歯で噛まれるが、年女だから許して逃がす。
来年は牛を捕まえておいで!
ニャーン
キラリと目を光らせて尻尾で返事。
間違えて件は連れてこないでよ。 https://t.co/QUeka7CDWB

#呟怖
スイカとグレープフルーツにしか使わないよね、と引き出しの奥に仕舞われたれた先割れスプーン。
他にも使えるのになんで気づいてくれないんだ、とスプーン達。
熱を出して寝込んだ日、彼がグレープフルーツを買ってきた、食べた後スプーンを眺めてほくそえむ。
目玉抜くのに丁度良いだって。 https://t.co/TnQPQIGf4F

#呟怖
ちょっと陰気な感じの店に入って料理を注文した。
椅子は小さく小さなテーブル、座ると身動きが取りにくかった。
メニューにピータンを見つけ頼むと、アヒルの卵が運ばれてきて更に大きめの箱が運ばれてきた。
これ、まだ出来上がってないんじゃ
と思った瞬間、大量の石灰の粉に埋まった。 https://t.co/42uQUBSL7V

#呟怖
クリスマスが終わると、年賀状書き、大掃除、正月の準備、おせちの材料の買い出しと調理、滅多に着ない着物と小物の準備、お年賀の用意など。
口から漏れた溜め息が泡沫となって飛び散った。
気づいた時にはもう遅く、激流となって流れ来る年の瀬に溺れていた。
慌てて此方にしがみつくこの頃。 https://t.co/xodiZBGqBh

#呟怖
全世界の学校で卒業式にたくさんの風船が空に飛んでいった。
上空で風船はどんどん大きく広がって太陽の光が弱まるぐらいになった。
空は暗くなり、破けた風船の粉が雨の源になって地上は大豪雨に襲われ、そして地球に氷河期がやって来た。 https://t.co/XgSLmgR3a4

#呟怖
ツリーの下に並んだプレゼントには皆名前が書いてある、自分の名前を探すと黒い箱だった。
振るとカタカタ音がする、部屋でそうっと開けるとジェイソンのマスクみたいだった。
夜になって着けてみたらゾクゾクして、引き出しから、サバイバルナイフを持って皆を脅かした、勿論映画と同様に。 https://t.co/uc6qdqPsFw

#呟怖
羽毛を使い果たした鶴はげっそり痩せてしまい、それを心配した爺は山から猿を連れてきて鶴の毛繕いをさせようと思ったのだ。
鶴は猿に機織りを教え、猿は鶴の羽を使えないので爺の髪の毛を使う事にした。
爺はつるっぱげになってしまったが、反物は飛ぶように売れ皆は仲良く暮らしましたとさ。 https://t.co/SDWavGiLSo

#呟怖
スイッチを入れるとランダムにネズミが顔を出す猫のオモチャ、猫パンチが当たると キュッ と啼く。
時々夜中にその キュッ が聞こえてくるようになった、スイッチは切ってあるのになぜだ
寝ぼけ眼でリビングを覗くと、そんな夜は、誰かがいかにも楽しそうに笑いながら座って猫を遊ばせている。 https://t.co/6nuhi2shLv

#呟怖
駅のコンコースに置かれた公衆電話、4台あるうち3台の受話器は外されたままぶら下がっていた、4台目しか使えないようだ。
ふと見るとどの電話にも走り書きのメモが置いてあった。42731
混線していて雑音が酷いが伝えられた事を書き留めると男はフラフラと立ち去った 、受話器も戻さずに。 https://t.co/r92ffxQGC0

#呟怖
駐車場に降りてくると停めておいたはずの車が見当たらない、しばらく二人で言い争いをしていたが、一人の男は壁のトリックに気づき
「もういい、俺は歩きで帰るさ、勝手にしろ」
言い残して足早に立ち去った。
駐車場を出た男は十字を切って空を見上げた。
あの壁ははなから赤かっただろうか https://t.co/dGDUudAEOw

#呟怖
キラッキラの街を眺めながら散歩する、夜風は冷たい。
少し猫背になって歩いていると急に点滅が激しくなった。
一瞬真っ暗になった後、再び点灯した光が本物の光の矢になって四方八方から降り注いで来た。
目の前が真っ暗になったのは言うまでもなかった。 https://t.co/At19t0Mh3A

#呟怖
夜、部屋で映画を見ていると外から大きな話し声が聞こえてきた。
「残念だなあ、何言ってるかわかんないよ」
「まあ、見られるだけ良いじゃないか」
ビックリして窓の外を見ると二人分の人影がユラユラしている。
慌ててカーテンを閉めようとすると
「ちょちょ」
終わってから、そっと閉めた。 https://t.co/8rbAxGN0J2

#呟怖
外は雪、一夜を過ごした部屋を後にした彼の姿を見送った。
雪の上に残る足跡
あれ?
二の字 二の字 の下駄の跡に見える
出会った時はスーツ姿だったのに
身震いをして窓を閉め、見ると年代物の 小さな根付けがちょこんと置かれていた。 https://t.co/53p2cBN0XE

#呟怖
雪の中傘は差さずにフードで歩く、かじかむ手はポケットに。
交差点手前でスリップした車が人にぶつかる、破裂音...
倒れた人の側で佇むもう一人、じっと見つめた後こちらに向かって来た。
避けきれなくてぶつかるかと思うと
スッ すり抜けていった。
初めての霊体験、倒れた人に手を合わせた。 https://t.co/53p2cBN0XE

#呟怖
新しいRPG、コントローラーで操作するのは画面の中の自分。
回廊のある屋敷でアイテムを探し敵を倒す、散々浸ってきたから大抵の罠も敵の弱点を見つけるのも訳もない。
残りのライフはひとつだけ、次がラスボス。
死闘は続きライフが、、、
生き絶えた自分を見つめる僕の心臓は止まったままだ。 https://t.co/cesWkMw2J2

@suika_sheep #返怖 #呟怖
えっ?
負けるもんか!
足も使ってソレより早く
最後の一枚は俺がもらったぜ!
てか、なんで破れないんだ?
ソレはしっかりカッターナイフで突き刺してきた。
赤い足跡が一枚できた、、、

#呟怖
近くの家具屋に素敵なサイドボードが売りに出ていた。
桜の木で作られた重みと華やかさのある木目を持っていて一目で気に入ってしまった。
無理をして購入、部屋に鎮座したそれは時折楽しげな話し声を聞かせてくれる。
春になると特に賑やかになるのはきっと、桜の精が住み着いているから。 https://t.co/joYdWtYZva

#呟怖
階下から僕を呼ぶ声がした、行きたくないからここに座ってるんだ、僕は一人でもお留守番出来るのに。
諦めたかな、扉を閉める音がした、これでゆっくり話せるね、お待たせ。
一緒に遊ぶのは空想の友達なんかじゃない、ずっと昔からここに住んでるんだって、もし僕が大きくなってここを出ても。 https://t.co/mXMIhadTvu

#呟怖
石畳の小路を迷い猫を探して歩いて、ヒールを履いてきたのは間違い、歩きにくくて脱ぎ捨てた。
奥から猫の鳴き声が聞こえた気がして小走りに、するとコツコツコツと足音が付いてくる。
名前を呼ぶと目の真っ黒な子供達が迷い猫を抱いて現れた、
「ありがとう」
でも、連れて帰って大丈夫かしら https://t.co/xGs8hA1m9M

#呟怖
味が良く染みるように細い針で刺しておく、じっくり煮込んでたっぷり出汁を吸ったところで、粒マスタードでいただく。
お腹も一杯になってゴロンと横になるとなんだかお腹がチクチクしてきた、さっきの細い針で突き刺されているような。
内側からゆっくり熱くなった私は出来上がりを待つ食卓へ https://t.co/hnPvz2aMKe

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