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四椛 睡|15ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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「金縛りに遭ったことある」
「あるよ」
「どんなだった?」
「めっちゃ踏まれた」
「ふま……エッ?」
「踏まれた。首から下、全部。ダダダダダーッって踏んで走って行った。火事の現場とかで、逃げる途中で転んで踏み付けにされる可哀想な人いるじゃん。その人の気持ちがめっちゃ分かった」#呟怖

超人気の焼肉店あったじゃん。テレビや雑誌にも取り上げられて、グルメサイトでも必ず五つ星だったやつ。あの店、潰れるらしいよ。「知ってる」マジ?早耳だな〜。「最近問題になってる肝炎の感染源なんだよ」え、そうなの?「因みに、ひと月前から行方不明の店長さん。肝臓を患ってるらしい」 #呟怖

子供の頃「人を見た目で判断してはならない」と教わった。本当にその通りだと思う。だって、外見だけで判断すれば目の前に並ぶ人達は左から『猫派』『カメラ女子』『アップル狂』だ。けど、僕には分かる。本当は『猫食』『映画泥棒』『白雪姫コンプレックス』で、生前それを秘匿していたことを。 #呟怖 https://t.co/dxLzHTWZI0

女性の連続殺人鬼は珍しい。暴力性の高い犯行は更に稀だ。が、今回逮捕された女の背景を知れば納得出来なくもない。彼女は幼少期に性的虐待を受け、成人後もDV被害に遭っていた。異性に対する憎悪は計り知れない。沈黙に問いを投げる。「切り取った性器は如何した?」真紅の唇がニヤリと歪んだ。 #呟怖

『探さないで下さい』の書き置きを残して恋人が失踪した。LINEを送っても一向に既読が付かない。「きっと何処かで元気にしてるよ!」励ましてくれる妹。ありがとう……ところで、そのネックレス良いな。「えへへ、可愛いでしょ?」ああ。去年のクリスマス、恋人にプレゼントしたやつと全く一緒。 #呟怖

「肉まんや焼売なんて怖くて食べられないよ」
「ハンバーグは?」
「怖い!」
「大鍋料理の方が恐ろしいでしょ。カレー然り、シチュー然り」
「そうかなぁ、コンビニのおにぎりの方が怖くない?」
なんの話?『まんじゅうこわい』的な話?
「いや、『何が混入されてるか分からん食べ物』の話」 #呟怖

我が家の雛人形は呪われている。私のだけではない。母と祖母の人形もだ。この話を聞いた人は「髪が伸びるの?」と笑うけれど、そんな可愛いものじゃない。伸びるのは髪ではなく、身体だ。まるで子が育つように、雛人形は成長している。お陰で雛壇には乗らないし、祖母のは老人クラブ宛らである。 #呟怖

校内の彼方此方から見つかる紙片。その風合いは真新しいものから、黄ばんだり、日焼けして茶色く染まっていたりと色々だ。同じ筆跡で記された内容は、四文字の平仮名――たすけて。一体、誰が書いたのか。ヒントは図書館の貸し出しカードにあった。その子は50年前、屋上から身を投げた生徒だった。 #呟怖

孤独死した老人の遺骸を調べた解剖医は、胃の内容物に驚愕した。ペンのキャップ、釦、何かの鍵、安全ピン、金のネックレス……。死因は胃液で解けた電池による中毒死だったが、大量の異物により殺人と推測。捜査が開始される。8歳の孫は両親の傍らで泣いた。「マジックが面白かったんだもん!」 #呟怖

本当にあった食べ物の話。ここ1週間ほど自宅で作った料理に髪の毛が混入する事案が多発していた。長さは超短いのから、長〜いのまで様々。あらゆる混入防止を実行するが、やはり入る髪の毛。どこからどうやって入るのか。今日、謎が解けた。某会社が販売する舞茸。そのヒダ絡まっていたのだ。 #呟怖

クリパならぬ誕パを開催した。大好物の料理と酒、ケーキも用意し、クラッカーを一人分鳴らす。ギラついた三角帽子を被り『本日の主役』襷を掛けても恥ずかしくない。翌朝、大家に「大勢で騒がないで!」と叱られた。騒音の苦情があったらしい。可笑しいな、ぼっちでパーティーしてたのに……。 #呟怖

誰にでも『怖いもの』はある。父はコレステロール値が怖い。母は芋虫に怯えるし、姉は雷にビビる。友達は幽霊や暗闇を恐れる。ジェイソンや貞子、ヒッチコックの作品に恐怖を覚える子もいた。妹は『暇』が怖いと言う。「私の内臓でスムージーを作ろうとするの」兄ちゃんは妹の言が恐ろしいよ。 #呟怖

四歳の義子に絵の具をプレゼントした。大喜びした彼は早速、おやつそっちのけで描き始める。……覗き込んで困惑した。見覚えのある高架下だ。が、この子は絶対知らない筈である。「これはどこ?」訊けば元気よく「あのね!」と答えた。「パパが、ぼくのパパのあたまを、がつんってしたばしょ!」 #呟怖 https://t.co/vkdcas5Qd3

深夜の踏切で遮断器が開くのを待っていたら線路の反対側で揺れる人影に気付いた。点滅する赤に照らされる黒髪の女。夜遅くに危ないな――と考えた瞬間、滑り込んだ電車に視界が遮られる。やがて訪れる静寂。上がった遮断器の向こう側には誰も居ない。俺は硬直した。足首を掴む何かが冷た過ぎて。 #呟怖

「頭が痛いよ〜」
「またぁ?鎮痛剤飲む?」
「多分効かないと思う」
「じゃあ解してあげるよ」
そう言った彼女は友人の頭頂部をパカーンと真っ二つに割り、脳味噌を引き摺り出した。紐のような何かで繋がる脳を両手で持ち、揉んでいる。ラーメンを啜る手を止め、唖然とする俺。飯時にやるなよ。 #呟怖

近所の空き地から猫を拾って帰宅した時、母さんは鬼の形相で反対した。父さんも難しい表情で難色を示す。僕は静かに憤慨した。あれだけ「生きとし生けるもの、大事にしなさい」と熱心に説いていたのに。分からない……。
「尾が二つに裂けた猫を買うなんて問題外、元居た場所に返して来なさい」 #呟怖

本当にあった夏の話。広島の平和記念資料館へ行った翌朝、高くないブロック塀の上を歩く小学生の影が2人分、カーテンに映った。ぞっとして開け放すと案の定、姿は無い。近くを歩いている様子も無い。ただ、甲高い子供の笑い声が幾重にも響いていた。外ではなく、耳元で。 #呟怖

霊が頻繁に出没するのは映画館、銭湯、刑務所だ。映画館は「タダで観たい」という良く言えば倹約、露骨に言えばケチ臭い理由で。銭湯は、無防備な女の裸体目的の男が集まりがち。水場で集まり易いのも災いしている。刑務所は犯罪被害者と殺された受刑者による生き霊怨霊地縛霊の闇鍋会場である。#呟怖

子供がフェンスに攀じ登り、リボンを解こうとしている。「危ないから止めなさい!」「でも、助けて欲しがってるよ?」「リボンが?」そんなまさか。「違うよ、あのリボンを持ってた女の子。ずっと昔に埋められちゃったんだって。『印を見つけて、ここから出して!』って叫んでるの。ほんとだよ」 #呟怖 https://t.co/awi8CWwbst

4回目の予防接種を済ませた日から頭痛に悩まされている。重篤な副反応か、或いは後遺症かと不安になった。が、SNSの情報によると普通の現象らしい。鎮痛剤で騙し騙しの日常を送りながら5回目。前頭葉の痛みが酷くなる。6回目を打った夜、気絶するように眠った。翌朝、第3の目が開眼していた。 #呟怖

パトカーに停車を求められた。交通ルールは遵守している。法定速度も超えていないのに、何故。開いた窓の向こう側、眼を細めた警察官が軽く頭を下げた。「『トランクから悲鳴が聞こえた』って通報が入りましてね」瞬間、ハンドルを握る手が汗で滑りそうになる。「後ろ、開けてもらえますか?」 #呟怖

ひとけの無い道を歩く。ポケットの中にはスマホ。緊急通報のイメトレは繰り返した。落ち着いて行動すれば大丈夫。言い聞かせていると、背後から声をかけられる。振り返った先には男が一人。私のストーカーだ。遂に遭遇した。身体の影に隠した金属バットを握りしめる。やられる前に、やらなきゃ。 #呟怖 https://t.co/1YrAFyHNh7

何もかもがマシュマロに見える。マシュマロが聳え、マシュマロの間をマシュマロが飛ぶ。歩くマシュマロ。走るマシュマロ。夜空で輝くマシュマロ。鏡に映るマシュマロ。非マシュマロは恋人のみ。元々マシュマロだもんな。マシュマロで殴打される。マシュマロが割れて赤いマシュマロが出てきた。 #呟怖 https://t.co/tGf7bpVXAs

「ゾクゾク!バレンタインに貰った『ヤバいプレゼント』選手権ー!食べ物系はベタだから無しな」
「妙に中身の詰まったぬいぐるみ」
「毛のコシが強くて艶々の筆」
「自分の自殺を生配信するURL」
「血液」
「DNA鑑定書付きの子供」
「……それ、身に覚えある?」
「全然ない。俺、ゲイだし」 #呟怖

アパートの一室で、白い粉末に塗れた女の遺体が発見された。彼女は以前、薬物の使用で逮捕されている。今回の死因は過剰摂取だろうと刑事は踏んだ。が、遺体から薬物は検出されなかった。更に科捜研からの報告で謎は一気に深まる。例の白い粉末は『骨灰』だった。人間のではない。猫の骨である。 #呟怖

頭痛、眩暈、思考力の低下、止まらない欠伸……様々な症状から病気を確信した私は近所の脳神経外科を受診する。画面に表示される脳のCTとMRIの画像。全体的にぼやけている。「やっぱり」医者は続ける。「電脳症ですね」スマホなどを連続使用し過ぎた所為で脳がムースより柔らかくなったらしい。 #呟怖

XX年前、我が国には『建国をしのび、愛国心を養い高める日』があり、祝日として休日に認定されていた……と、教科書片手に教える度、少年少女たちは不可思議そうな表情を浮かべて首を傾げる。「それって、休日を餌にした洗脳ですよね?」「『愛国心を持たない自由』が無いって鬼ヤバくない?」 #呟怖

ジェシーの所有者は『脚フェチ』だ。彼女の両脚を外し、舌を這わせ、悍ましい行為に耽り、抱いて眠る。完璧な脚線美を持つジェシーは、物言わぬマネキンである。故に、所有者の殺害を決めた。肌の温もりと弾力を求め始めた変態が、本物の女を知る前に殺す。ヒトは彼女の動機を『嫉妬』と呼ぶ。 #呟怖 https://t.co/XLgoOChjuM

記録的悪天候の中を死に物狂いで帰宅中、号泣する子供に遭遇した。母親が風に煽られて消えたらしい。いなくなったのは君だ──という言葉を飲み込んで手を繋ぎ、付き添ってあげることにする。母親はすぐ現れた。「ママ!」と手を振る先に、白黒反転させたカオ○シが立っている。……嘘でしょ? #呟怖 https://t.co/yqmNMyTlAX

懸賞で『くじらの缶詰』が当たったのだが、どう見ても中身が鯨ではない。妙に脂が乗った肉、薄ら緑色を帯びた虹彩。しかも、生だ。研究所勤めの友人が「何肉か調べてあげるよ」と言うので甘えることにした。結果は言わずもがな「人肉だね」友人は続ける「この眼球は抉って取り出したみたいだよ」 #呟怖

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