呟怖.ORG | 呟怖

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呟怖.ORGと参加について

あなたの思い出にと、貝殻を拾って帰った。
耳に当てると波の音がした。

それからだ。

世界の音が徐々に薄れて、波の音が強くなっていく。
街の雑踏の中で、私はゴボゴボと溺れるのだ。

やがて、音が消え、私は闇の底に沈んだ。

そこで笑うあなた。

これが、あなたの居る世界なのね。

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家でリスカしてたら、宅配便が来て。
ママが出るからいいやとそのまま続けてたら、何度も何度もチャイムを押すの。
「宅配便です!宅配便です!」
仕方なく玄関に行くと誰もいなくて、仏壇のママの遺影の前に桃が置いてあったの。多分あれは先月殺したパパだわ。
にしても12月に桃って怖くない?
#呟怖

謎のお地蔵さんを何回どけても必ず床の間に戻ってるから、そこだけ避けて家をリフォームしました。

#呟怖
#一行怪談 https://t.co/bBn3uZkt1w

毎朝、電車で見かけるお姉さん。
いつも何かを呟いているが聞き取れない。
ある日一瞬静かになり、独り言が耳に入った。

「もうすぐ、もうすぐ、
みんな、死ぬ」

直後、電車は脱線横転。炎に包まれた。
歪んだ車内で折り重なる乗客たち。

阿鼻叫喚の中で、お姉さんだけが楽しげに笑っていた。
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ばあちゃん家の裏の神社に木製の遊具があって、近所の子供たちとよく遊んだ。
その話をすると、ばあちゃんは顔色を変えて怒った。
「あれは遊具じゃない、あれは……」
それから三日三晩、お祓いをされた。
社を出ると、遊具を囲う立入禁止のテープの中で、半透明の子供たちが僕を呼んでいた。

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吸血鬼である事が人間にバレた。
人間は、吾輩が血液を摂取した際、いかなる病原体にも対抗できる免疫が発動する事に着目し、万能ワクチンを作り出す研究をした。
そしてその製造には、吾輩の血液が必要と分かった。

今吾輩は、棺に閉じ込められ、採血され続けている。

吸血鬼とは、一体誰だ?
#呟怖 https://t.co/W4vs2spEjO

スマホで何でも調べられる時代。本は無駄だと全ての書籍が燃やされた。
歴史を知らぬ人々は、新しい時代と喜んだ。
彼らは、操作された情報に踊らされている事にすら気付いていない。

世界最後の図書館。
アカシックレコードと名付けられたその場所に人類が到達するのは、世界滅亡の後である。

#呟怖 https://t.co/GkD4PlQO2N

#このお題で呟怖をください
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今日の「妖怪」シリーズ。
たまには洋風に…

『吸血鬼』

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今日の「妖怪」シリーズ。
雷が凄かったので…

『雷獣』

のお題で呟怖をください!
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帰宅すると、妻がセーラー服を着ていたから冷やかした。
「いいババアが、気でも狂ったのか」
「気ならとうの昔に狂ってるわ」
振り向いた彼女の手には、機関銃。
「既成事実を作って逃げられなくして貶めて、満足な人生だった?」
銃口が私を見つめる。
「私は戻るの、失ったあの頃に」

#呟怖 https://t.co/6R1ngiVBEx

物件を検索するのが趣味だ。特に豪邸は、狂気じみた趣味が間取りに反映されていて面白い。

ある物件。見取り図を見ていて気付いた。ここに中二階があるはず……。

「気付いてくれたんだね」
その時、声がした。

それから、視界の端にずっとアレがいる。
あの物件を買うまで、消えないようだ。
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トイレに入っていると、「ドン!ドン!」とドアを叩かれた。
「早くしろ」と急かす声。

一人暮らしの部屋なのに。

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太陽が赤くなった。
強烈な紫外線を避けるため、夜しか活動出来ない人類。その姿を、ある歴史研究家は「百鬼夜行」と例えた。
短い夜に生命を謳歌する。
しかし、地球の自転が歪み、白夜となってからは、狭い箱の中で恨めしく太陽を眺めるしかないのだ。

「空亡」

彼らの夜は、もう来ない。

#呟怖 https://t.co/nQyi6OvBtx

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今日の「妖怪」シリーズ。
妖怪とはちょっと違うかもですが…

『式神』

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今日の「妖怪」シリーズ。

『空亡』

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「妖怪」シリーズです。
地域の皆様、私が買い物に出たせいで大雨です。ごめんなさい!!
(自意識過剰)

…という訳で、今日は

『雨女』

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「妖怪」シリーズ、暑いので、今日は涼しいやつ…

『雪女』

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「妖怪」シリーズ、今日は…

『鬼火』

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うちの集落では、何か事件があると全部ヒサルキのせいにする。
学校の鳥小屋が荒らされた時。意地悪なおじさんの家が燃えた時。耄碌したおばあさんが用水路に浮いていた時。
「ヒサルキって何?」
父や母に聞いても、教えてくれなかった。
「大人になれば分かる」としか。

そして今、分かった。
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「妖怪」シリーズ、今日は…
妖怪というより、都市伝説かもしれませんが…

『ヒサルキ』

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普通、建物に13階は設定されないんだ。勿論、エレベーターにボタンはないし、非常階段も閉ざされている。
存在しないはずのフロア。
でも、そういう場所の需要はあって、無いという事にして、ある特殊な用途で貸し出すのさ。

何に使うのか?

君も、閉じ込められたいのかい?

#呟怖 https://t.co/zORiu9yIPV

庄屋殿の屋敷には鼠がおらぬ。
なぜじゃとある夜、村の若者が覗き見た。すると嫁子が四つん這いで鼠を追っているではないか。
化け猫じゃと噂が立ち、嫁子は屋敷を出て行った。
その年の飢饉。庄屋の倉が鼠に荒らされ、村人達は飢え死んだ。
嫁子を探すも、乾涸びた猫の骸しか見つからなんだ。

#呟怖 https://t.co/e9MTnYcVAv

婿殿は仮面を外さぬ人だった。
狐面の奥は、眼の光すら視えぬ闇の色。
それでも、働き者の婿殿に、家族は温かく接した。
ところが、いつまで経っても子が出来ぬ。もしや種無しかと、姑が風呂を覗いた。
振り向いたのっぺらぼうは、子に顔が無いのは耐えられぬと涙して、仮面を残し姿を消した。

#呟怖 https://t.co/BfS374JtJJ

座敷童子が認めし者のみが、太夫との一夜を赦される。
廓に来る男共は、童子の機嫌を取らんと、玩具や菓子を差し入れた。
太夫の左右に侍る禿が、その品々を品定める。
「童殿のお気に召さぬ故」
鼻先に突き返された男が禿を睨むと、白い顔が嗤う。
すると廓は消え、地蔵が男を見下ろしていた。

#呟怖 https://t.co/KM7q732lnE

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#呟怖

「妖怪」シリーズ、今日は…

『のっぺらぼう』

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学校の帰り道、猫を拾った。
そいつを持ち帰ると、母さんも父さんも「汚いから捨てなさい」と言った。
僕はこっそり部屋に連れて行った。添い寝した翌日。
母さんと父さんが死んだ。
獣に襲われたみたいだと、警察は首を傾げた。
……まさか。
猫を見ると、舌なめずりして僕を見ていた。

#呟怖 https://t.co/e9MTnYcVAv

#このお題で呟怖をください
#呟怖

今日もやります!
「妖怪」シリーズ!

『化け猫』

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『座敷童子がいます』
という売り文句で事故物件を売り付けたあの不動産屋を許さない。

叔父の遺言。

#呟怖 https://t.co/KM7q732lnE

#このお題で呟怖をください
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画像なしですが、唐突に…
「妖怪」をテーマにした呟怖を拝見したくなりました。

『座敷童子』

のお題で呟怖をください!
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家に帰ると知らない女がいた。
「あの……」
「ご飯にする?お風呂にする?それとも……」
僕は慌ててお風呂に逃げ、違和感に気付いた。
ここは僕の家じゃない。
洗面所に髭剃り。
あの人は女じゃない。
「お湯加減どう?」
慌てて風呂場を覗くと河童が泳いでる。
もしかして、この世じゃない?

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