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Kadi=龍津秋蘭自己発光する亡霊|13ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#呟怖
平日の教会に駆け込んでいった女の子を追いかけて中に入った。誰も居ない、あちこち探しても見つからない、何処に行った?
懺悔室の扉が動いた気がして、そっと開けて覗き込む。反対側に行って中に入ったら、パタンと扉が閉まった。
あれ?開かない!
外でクスクスと笑い声が聞こえた。 https://t.co/gq5xqeGavr

#呟怖
誰も仕事をしていないのに、夜も煌煌と明かりが付いている、電気の無駄使いだな。
工事現場の横をトボトボ歩いていると、急に明かりが消えた、一瞬ギョッとして辺りを見るとあちこちに動く影が、慌てて小走りになる、通り過ぎる時また電気がついた、振り向いたそこには何の影も見えなかった。 https://t.co/1NI0svei0a

#呟怖
どの糸がお似合いかしら
緑が良さそうね
ほんの数本、選んで貴方の首元に回した
何だ?
たいした事じゃないわ
後ろに廻って、思いきり締め上げる
馬鹿だな、そんな糸で、、、グウ
フフフ、これは肉食魚用の金属製の糸だから、簡単には切れないの
知らなかった?
さてと、えさの準備完了ね https://t.co/uDqamrYRDG

#呟怖
見つめる先にあったのは
二人で描いた設計図
夢や希望を散りばめた
すぐ目の前のはずだった
耳をつんざく音の後
あの子の目には灰色の
止まった時間が映るだけ
見つめる先に留まって
暗い闇から手を伸ばし
虚ろな瞳 冷えた指
後ろにそっと佇んで
僕が逝くのを待っている
他の誰でもない僕を https://t.co/GQCNR7AUkl

#このお題で呟怖をください
#呟怖

引用RT、ハッシュタグを忘れずにお願いします。
発想はご自由に! https://t.co/4q3EZIUqwf

#呟怖
長めの君の指先が
ブラックライトの下で光る
フワッとした肩迄届く髪の毛も
不思議な色に浮かびあがる
君が居るのはこの地下室だけ
昼の太陽は強すぎて
真っ白な君の肌はその光を受け付けない
ずっとそばに居たいから僕の方からここに来た
多分その内僕の目も見えなくなってしまうだろう https://t.co/kRsuxYwylz

#呟怖
何十対という紙で作られたお雛様、共に暮らし始めた時に各々の髪を中身にして夫婦の安寧を祈るのだと言う。
どちらかの人形に不備が起こるのは不吉の兆し。
幾つか見つかる対で無い雛は、生じた不幸の後を物語っている。
出来れば何時までも健やかにあってほしいものだ。 https://t.co/vhIwyX7vOF

#呟怖
学校に来なくなったあの子の為に、彼女を描いた小さな紙切れを適当な机の中に貼り付けておいた。
そこの席の奴は段々調子がおかしくなって、入院することになった。
そろそろでておいでよ
しばらくぶりに登校してきたあの子の席は当然、僕が紙切れを貼った席、僕はそっと紙切れを剥がした。 https://t.co/yCahdjIyW6

#呟怖
陽の暮れかかった時間になるといつも側に来て鳴き声をあげる、まるでもう陽が沈むからお家に帰りなさいと注意をするみたいに。
とある日、鴉の鳴き声が聞こえない日があった、探しても姿も見えない
家に戻ると電話口の叔母さんが散々鴉が鳴いて煩かったわ、と叔父が亡くなった事を告げていた。 https://t.co/Q0q05Ya4dJ

#呟怖
般若心経を覚え、九字切りも覚え、なんとか霊にとりつかれないようにしている。
まともな人からは怒られるかもしれないが、動画配信に余念がない。
修行をすれば徳が積めるのかも知れないが、たぶん、そんなことに使われて、減速する徳に希望を託し、今夜も心霊スポットへと車を飛ばす。 https://t.co/WO1sUUIaK8

#呟怖
冷たい風が体温を奪っていく
かじかむ指先
唇が震える
戻りたい、暖かなねぐらに
雪が降る前の湿った空気は肺を凍らせる
痺れた爪先
感覚が遠のく
帰りたい、君がいた部屋に
探さないでと書き置きはしたが
寒空は冷ややかに僕を見つめた
自暴自棄の行く末を
戻れない、わかってきた https://t.co/jat9qYo4Mz

#呟怖
父から貰った古いカメラ、アナログ時代の代物だ、フィルムを入れて、手巻きする。数少なくなった写真屋に現像にだすと何枚か少なかった。
ネガを調べてみると何かが写っていたが、店の人はうまく仕上がらないと言う。
自己流で焼き付けしてみると、全てセピア色の懐かしい風景が浮かび上がった https://t.co/rbHcnxG9hK

#呟怖
幾つも直しながら今まで着ている物は自分で修繕してきたから、時おり折れる針も随分と増えた。
そのままゴミ箱に捨ててしまうのも憚られ、針箱の隅に埋もれている、来年にはどこかで "針供養"をしようかと。
冬の柔らかな日差しの中で縫い物をする母の姿が目に浮かんだ。
「ご苦労様でした」 https://t.co/pdtKJk4Hqb

#呟怖
薬味に真実を入れるらしい
真実は苦い
自信たっぷりに自己嫌悪を混ぜ合わせた微妙にスパイシーな肉料理
悪趣味な美食倶楽部のとっておきメニューには、自分で名前がつけられる
名前を変えると違う自分が見えてくる
ここのお薦めは?
病み付きになり執着しても
首を絞めるのは許されない https://t.co/w6oja5rJRO

#呟怖
ハロウィーンの夜なのに誰もお菓子を取りに来なかった、キッチンの窓から玄関先を見ているとサッと降り下ろされるような何かの軌跡だけが見えていた。
夜も更け午前2時、ようやく初めてのチャイムがなる。
扉を開けると死神装束で子供じゃない、余ったお菓子の袋を渡すと黙って帰っていった。 https://t.co/pW0FPBK0es

#呟怖
甘い誘惑に負けて久方ぶりの魅惑に酔う日々を過ごした。
いつの頃か気がついた妻が直談判に現れた、何も言えずに固まる僕と強気に接する彼女、気まずい時間が流れた。
「ケーキ、買ってきたから」キッチンに向かう妻の後ろ姿をぼんやりみていた。
戻る妻の手に握られた包丁が時間を止めた。

#呟怖
薬は優しい
痛い時も眠れない時も落ち込む時も悲しい時も目が回る時も
いつも優しい
飲みすぎてはいけないよ
そして渡された紫色のカプセル
幾つ飲んだらいけなかったのか
考えてもわからない
一つか二つなら大丈夫かな
飲んだ私は青くなりそれから紫になった
飲めば逝けると聞き間違えた https://t.co/T8vb7kOvTz

#呟怖
高いアンテナは良い目印で、皆迷わずに遊びに来てくれた。
ある行き違いで別れた彼女もどういう訳か毎晩のように現れる。
最初に画像が揺れて、雑音だらけになった後、窓の上から降りてくる。
庭のアンテナを取り払っても彼女だけは迷わずにやって来る。引っ越してもダメかもしれないな。 https://t.co/lC8gb2oExh

@ahomaja #呟怖 #返怖
一口噛む度に叫ぶので耳が痛くなった。
全部食べたら胃袋の中で跳ね回るのでトイレの側から離れられない。

#呟怖
フェンスの向こうは異国
覗き込む隙間から
各々の語らいやざわめきが聞こえてくる
いつかこのフェンスを越えて行きたいと
その道を通る度に夢をみていた
ある日いつも閉ざされている門が開いていて恐る恐る足を踏み入れた
見るもの聞くもの全てが新鮮で我を忘れて、今までの記憶が全て消えた https://t.co/e1V760BPvN

#呟怖
鳥居は神域と外界を別ける物、知らずに踏み入れば何かが起こる。
裏の森では神隠しにあう子供が多かった、大人は口々に注意していたが未だに居なくなる子供は後を絶たない。知らぬ内に迷い込んでしまう
木に取りまかれ蔦の繁ったその場所に取り残された鳥居を見分ける事は誰にも出来なかった。 https://t.co/OkRMrTVb5s

#呟怖
家人の誰が試してもみんな戻らず犬と二人きりになってしまった。出した捜索願いも片手ではすまなくなった。
最後に残った私は無理矢理引っ越しを企て、なんとか新しい処に居を構える事が出来ると、一人、また一人と家族が戻って来るようになったが、いずれも新しいペットと一緒の帰還となった。 https://t.co/ckwA0lFyyn

#呟怖
際どい事をやって来たが、今は顔も変え服の好みも変えて新しい彼女も出来た。
バーで出会った彼女がポツリ短い身の上話、待てよ、なんか記憶にあるな。
ある夜、俺の寝言を聞いた彼女は燻りかけた疑問を解いてしまった。
翌日、秘密を知った、彼女が死んだ。手にかけざるを得ないだろう? https://t.co/V9SoCpScMu

#呟怖
白線を越えてくる人は居ないだろうと思うからこんなスピードで走れるんだ、もし誰かが越えてきたら絶対に避けられないとわかっている。
時折不安になってアクセルを緩めてしまう。
標識通りの安全運転、対向車のライトが眩しくて思わずブレーキ、対向車が目前をすり抜け反対側に落ちていった。 https://t.co/7sajfALcjB

#呟怖
痛い、取り除いたつもりだったのに小さなトゲが残っていた、服の布地にしがみついて中々離れてくれない。
あなたがくれた最後の言葉も同じように心にささくれを作っている、だから独り占めしたくて高い橋から飛ばしてあげたのに。
いつまでたっても食いついたまま、夜も眠れ無いじゃない。 https://t.co/o02EGqaqU5

#呟怖
この地に留まって何十年になる、ある日大事にしていたモノを埋めた処から離れられなくなったのだ。それまでの気ままな人生ももう返っては来ない、ただ足首を掴まれたまま、この地に縛られている、愛情より恨みの方がずっと強いなんて思いもしなかったから自業自得と言われても返す言葉は無いが https://t.co/jIrATqpb1h

#呟怖
夕陽が沈んでいく直前、夕焼けが叫びだした、その声は脳のなかを駆け巡る、夜の闇に取って変わられるのが嫌なのか、また明日迄の時間が待ちきれないのか、千切れた雲の合間に声と一緒に散らばっていく金色やオレンジ色が、見惚れていると、叫び声は地平線に吸い込まれていった https://t.co/SvHfa0rMjx

#呟怖
ペットOKな宿はここしか無かった、名前は気に入らないが仕方がない、部屋に入ると犬もベッドに飛び上がり伸びをしているから大丈夫だろう。
夜もふけて急に立ち上がった犬が窓に向かって唸り声をあげた、カーテンの隙間からピエロが覗いているのが見える、映画で得た知識が役立つと良いのだが。 https://t.co/TAwg7zv1RI

#呟怖
毎年の帰郷、庭の椿は去年も満開、母は あなたが帰って来るのがわかるみたい、そんな風に心待ちにしていたらしい。自分が生まれた年に庭に植えたのだった。
その年は咲いた事は咲いたのだがあっという間に花は全部落ちてしまったのだと言う。
私の遺影に涙する母の肩は細かく揺れていた。 https://t.co/XJnFwR5ON1

#呟怖
九十九折りの山道をツーリング、楽しいワインデイングロードだ、上の方からライトの光が見えていたからその内すれ違うだろうと思っていると、急にその光が近づいた。
エエッ と思った瞬間、ガラガラ ガッシャーン、、、無音。
次コーナーで止まって見渡すと、一台崖から落ちているのが見えた。 https://t.co/61KLfn4qWe

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