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蚤撒き娘(ノミさん)|2ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
『通りゃんせ通りゃんせ』夜道を歩いていると唄が聴こえてきた。懐かしさのあまり私は歌声のする方へ歩みを進めた。そこは沢山の鳥居が並び両脇に提灯を手にし面を付けた着物姿の子供達が並ぶ『こわいながらも通りゃんせ通りゃんせ』と一斉に歌いその列の奥で殺したはずの彼が手招きしていた。

#呟怖 (実話)

寝起きに枕元のスマホを手探リで探すが見当たらず、電気つけて枕元やら布団やらはぐってもなくてベッドの下覗くも落ちてなくてイラッちおこしつつベッドの下に収納してある箱類を掻き出して見るけど無くてふと手元の靴の箱を開けたらスマホが入ってた。

うん、自分で入れた覚えはない…

#呟怖
祖母宅の一室の壁には1m四方の扉がある。幼い頃その扉を開けると古い日本人形があった。幼い私は怖くなってしまい直ぐに扉を閉めた。大人になった私は懐かしくなり扉を開けた。扉の中は薄暗い空間が広がっている。奥からパタパタパタという足音と共に着物姿の少女が物凄い形相をして走って来た。

#呟怖
営業の帰り突然目の前に駄菓子が落ちてきた。見上げるとアパートの二階のベランダから子供が身を乗り出してた。危ないから届けるねと伝え二階へ行き渡すと『ありがとう』と笑顔で言った。私は階段を降り帰ろうとすると背後で『またね』と聞こえ振り向くと黒焦げの骨組みだけのアパートがあった。 http://pic.twitter.com/bqEbRAIqwL

#呟怖
旦那からの不在着信で掛け直すと『この電話番号は…』と、いつものアナウンスが流れた。私は仏間へ行き旦那の遺影に『またイタズラですか』と笑った。生前、ワシが死んだら化けてでるぞ!と言う冗談に笑い合っていました。不思議だけど、ふと感じられる旦那の存在が私にはとても暖かく感じます。

#呟怖
建設現場で死亡事故があった。
数人の作業員が亡くなり工事は一時期中断。数ヶ月後、工事は再開したがしばらくすると内輪では『ここは出る』と言われるようになる。
どこからかする『お疲れ』の声。消灯した作業場からは工具の音や掛け声、休憩室からは談笑する声が聞こえると言う。まだ彼らは…

#呟怖
『君は何も言わず、ただ僕の側で居てくれるだけでいい…ね?これが僕の愛だよ』

今更彼に抵抗心などなく有難いと思えてしまう程に心は崩壊した。
私は手足を切られ舌も抜かれた。
まるで達磨だ。
ただ彼にすがるしかない。
お医者さんとコンパという誘いに小ズルさを出した自分への罰だと思う。

#呟怖
祖父が他界した。棺の中で眠る祖父を見てみんな泣いている。
少し遠くで見守る私にはみんなを心配そうに立ち尽くす祖父の姿が見える。そんな祖父と目が合った。祖父は声には出さず大丈夫と笑顔で言っているとわかった。私は安心感に満たされそっと頷き大好きな祖父の優しい眼差しに涙が溢れた。

#呟怖
暗い山道、前後を走る車もおらず、すれ違う車も少ない。しばらくして向かいからヘッドライトが見えた。緩やかなカーブでスピードを落とす。俺は目を疑った向かってくる車の上になにかがいる。蜘蛛の様に異様に長い手足でへばりつき長い髪は風で靡く。ソレはこっちを見て笑った。何なんだよアレ…

#呟怖
私は息子が騒ぐと押入れに閉じ込める。息子はもちろん嫌がっていた。しかし最近息子は自ら押入れに入って行く…不思議に思い押入れを開けると酷い異臭と共に大量の蝿が飛び出し何かが腐敗していた。後ろから服の裾をチョンチョンとひかれ『ママ何で早く開けてくれなかったの』と息子の声がした。

#呟怖
営業の帰り突然目の前に駄菓子が落ちてきた。見上げるとアパートの二階のベランダから子供が身を乗り出してた。危ないから届けるねと伝え二階へ行き渡すと『ありがとう』と笑顔で言った。私は階段を降り帰ろうとすると背後で『またね』と聞こえ振り向くと黒焦げの骨組みだけのアパートがあった。

#呟怖
「俺、子供できたんだ。」

『へ?』

「…」

『それ言うなら私だよ?』

私はあまりにおかしな彼の冗談に笑いが出た。
長く感じる時間は一瞬の出来事で
言葉の意味を理解した私は机の側にあったハサミで彼の下半身を刺し続け最後は根元に刃を食い込ませ言った。

『行儀悪いからだよ。残念。』

#呟怖
強い風の吹く夜、家の裏の竹藪から竹同士が擦れ合って『カリカリ』と不気味な音が鳴る。今夜は一段と激しい。耐えきれず雨戸を閉めようと窓を開けふと辺りを見渡す。女がいた。外壁に向かい立って壁を掻いている。その指先は血でまみれて爪は剥がれ指の骨が露出していた…カリカリ…カリカリ…

#呟怖
最近同じ夢を見る。それは土から這い出てくるんだ。俺は必死に逃げるんけど追いつかれそうな所で目が覚める。
今日もまた…気を紛らわす為に戸を開け換気する。部屋の所々に散らばる湿った土をベランダに掃き出しながらさすがに悩んだ。
それがきちんと埋まってるか確認に行くべきかどうかを。 http://pic.twitter.com/3GOV2Yf9KW

#呟怖
彼と初デート。知り合って間がないのに何故か親しみを感じる。何気ない私の昔話に『違うだろ?あの頃は…』と嬉しそうにスマホの写真を見せてくる。弾く画面から何枚ものいつかの自分の姿。テーブルの下では私の足を力ずくで踏みつけて男はすんと落ちた目で『素敵なXmasにしよう。』と言った。 http://pic.twitter.com/2HhieIB80z

#呟怖
愛おしい人の温もり、感触、この力強さは最高の愛情だと感じる。
薄れる意識、この苦しさが暖かい。
私は嬉しさのあまり涙が出た。もっと、もっと強く…
あぁ、幸せ。私は今とても幸せだ。

ホテルで女の絞殺遺体が見つかる。
遺体の表情はなにもかも満たされたかのようなに優しく微笑んでいた。 http://pic.twitter.com/ttCzImbmdK

#呟怖
『おーい』
エレベーターが故障の為、階段を使う事にした。丁度疲労を感じ始めた、8階辺りで『おーい』と下から声が聞こえたので下を覗き込んだが誰もいない…今度は上から『おーい』と聞こえたので手摺りから身を乗り出して上を見た瞬間…ドンッと背中を押され『おいで…』と耳元で聞こえた… http://pic.twitter.com/QFPPoYJWAl

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