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ワンゼロ|13ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

そろそろ出生について話そうと思う。
薄明かりの中泣いている記憶だ。羊膜を舐めとる母猫のざらつく舌が初めての触覚だった。
生まれついての猫だった、俺は。他と違って
猫と同じものを食べ時にネズミを追い回した。
母猫が車に跳ね飛ばされた時は悲しかった。安心した人間の顔に殺意を覚えた。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1288825014519652353 

午後から冷え込み、見送りの時間には雪が降り出していた。今年の初雪は失恋の匂いがした。

「もうたぶん会えないね」駅のホームには私達以外いない。変な気分になり唇を合わせる。

合わせた手がゆっくりと離れ、電車が離れる頃にはその体温が薄れてしまっていた。

私はそれを持ち帰る。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299011627145019392 

こめかみに切れ目を入れ電極を差し込むと、これから起こる恐怖に、体がビクッと跳ね上がった。
やめて、助けての命乞いはうんざりした。
「皮膚には抵抗がある、つまりさ、こうやらんと効率が悪い」

電霊は人が嫌いで植物が好きだった。
たくさんの鉢植え人間を作る理由はそんなところにあった。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1298602114873061377 

自殺しにきました。
いざ岬から飛び降りようと思いましたが恐怖で動けませんでした。
落ちる先をまず見ようと思い。
下に降りて、見上げるとやはり高く、それでも一思いに死ねないなら痛いだろうな。家族にも迷惑がかかる

色々考えて、波にさらわれるなら不可抗力であると思い。
立っています。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1298648752639508480 

そこに群生するそれは鮮やかな天然色で、逸話はあまり信じられなかった。
山間に抜ける風は、縁日で飲んだラムネのように爽やかだった。

『風下に立ってはいけない』

ここらの人なら常識でも観光客にはあまり浸透していない。
先程、道案内したカップルは、ぼくに手を伸ばす。
どうせ手遅れだ。#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1298706623737692160 

脳裏に記憶が蘇る。

「やめろ!」不良グループに魚美ちゃんが絡まれていたので思わず声を荒げてしまった。ここらを最近迂回している奴らだ。「お前らどこ海域だよ、コラ?」俺は詰め寄る。
先手必勝。先導らしき奴の鼻先にキツいやつを喰らわしたつもりだった。
擬似餌とは思いもしなかった…#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1298722020234899456 

#呟怖
「反対!」そう言い切ると夫は捨てられた犬のような顔をした。義母がボケはじめた事を知ったのは、庭先の砂利を食べて病院に搬送されたからだ。
とは言え、うちで引き取るのは筋違い、長男家族は健在そちらが面倒観るべきでは?
けれど、あっさり解決をする、搬送先で飛び降り自殺をしたからだ。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297582097666719745 

#呟怖
「投げ入れてくれ」
2m程の高さにある窓枠、鍛えてる人間であれば俺程度の猫は投げられるはず。
「しばらくしたら俺が落ちてくる、そしたら火種に引火してほしい。責任は取る」
ズレは背骨で調整しながら窓枠にしがみつくと、水が部屋の中央に固まっていた。
蒸発してしまうから、身を寄せていた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297582097666719745 

#呟怖
21gの『俺ら』がここを寝ぐらにしている事を知らずに殻がやってくる。

「ここが巣か、ずいぶん探したよ」
窓枠にしがみつく猫は、申し訳なさそうに顔を歪めた。「ごめんな、君らに罪はないのだけど」
それが窓から飛び降りると、1階から薬品爆発が起こる。
一瞬の熱で全員蒸発した。悲鳴はない https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297582097666719745 

#呟怖
「なにもないじゃない」魚の目が剥がれるようにそれに移る。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1295236210344882179 

#呟怖
彼は前髪を上げる事をしない。他人に髪の毛を切ってもらった事もない。

優しいし、金持ちの彼は大好きだったし、結婚も考えた。適齢期を迎え、それとなく話を振るとok。
条件が1つ絶対に額を見ないで欲しい。
安請け合いしたものの、夫婦になるのに隠し事はいけないと思った。

絆創膏を剥がす https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297154966662963200 

#呟怖
額の中央にコンプレックスの痣があった。それが隠れるくらいに髪の毛を伸ばし下を向き、周りに気づかれないように暮らす事が優先項目となっていた。

ある日、1人の女性と出会う。
教会のチャペル、愛を誓い唇を合わせ終えたぼくの前髪を彼女が上げる。

念のため絆創膏を貼っておいてよかった。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297154966662963200 

#呟怖
いわゆる心霊現象には2種類ある。
専門は後者。
そういう写真にお願いされる。お願いされるという表現はおかしいな、化けて出る。

「どういう事だ」抜けたから、暗い廊下を写しただけの写真。
ティーカップに口をつけるのを確認して3人の女の話をはじめる
「どうやら、お前は怨まれてるらしい」 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297173837075775489 

#呟怖
行方不明者の名前を呼びながら山を数十人で練り歩いた。
その後の宴会にて「しかし見つからんな」どこか空々しく談笑する姿に酷く嫌悪感を覚えた。

村を出て数年、事実を知る。子供を3日監禁、解放は村ぐるみのヤラセであったと。突然襲われ、ずた袋を被され放置された記憶がリフレインした。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297033048534339587 

#呟怖
頸部を捻るとあきらかに絶命した事がわかった。流れ作業で頭部を落とす工程の人に渡る、最終的に酸化しはじまった肉がトレーに並んだ。
たくさんの野菜で宴がはじまった。談笑の喧騒に山間の村は賑わう。本日のメインとばかりに1人の青年が立ち上がる。喧騒は止まらない、青年はしきりになにかを https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1296658658030313472 

#呟怖
鶏の頸部を捻るとあきらかに絶命した事がわかった。流れ作業で頭部を落とす工程の人に渡る、最終的に知っている鶏肉がトレーに並んだ。
たくさんの野菜と肉で宴がはじまった。談笑の喧騒に山間の村は賑わう。本日のメインとばかりに1人の老人が立ち上がる。喧騒と静寂の落差で耳が眩んだ。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1296658658030313472 

#呟怖
教室の虚空に澄み切った蒼い空気が通り過ぎると、
そこに女生徒のカタチが浮かんだ。空席のはずだった。一切削り取られた記憶は2度と戻る事はない。

やがて卒業の日、やはり空席だった。
誰も触れないけれど、そこに手を伸ばすと涙が流れた頬と添えられる手の存在にぼくは我慢できなくなった。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1274761380889980928 

#呟怖
隣りのクラスの彼女は個性的だ。

ある日彼女に衝撃的な告白をされる「私には両親がいない、生物としてはそれはいるのだけれど、いわゆる普通のお父さんお母さんがいないの…」しくしくと静かに泣く彼女から涙がこぼれる。それから溢れる芳醇な香りが鼻腔に
ああ、ぼくは彼女の事が好きなんだ。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1292916834656608257 

#呟怖

旧雑譬喩経にある説話に出て来る猪のような見た目で鉄を食べた生き物。それを渦獣と呼んだ。
現代風のそれと考えた時に、佐藤愛子さんの放った、今の世の中を一言でが浮かんだ。
鉄を食べ、切り殺そうにも殺せない。火を放てばそのまま走り回り街を燃やしてしまう。
『渦獣』を発見したならば… https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1294149495509245954 

#呟怖
夜と朝の切れ目に娘が現れた。
夢だと思った。ぼくが頬を撫でるとくすぐったそうに笑い、徐々に薄くなって消えた。
あの日
庭先に舞っていたシャボン玉は手の先に微かに触れ全て弾けてしまった。中身はゆるゆると立ち昇り、あの世に向かった。
膝を落とし頬を撫でるまだ暖かい。まだ生きている。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1292677318121414656 

#呟怖
覚醒剤の製造に関わっていたと、報道されたのはそれから半月程経っての事。人がいいと思っていた笑顔が急に嘘っぽく思えた。

今思えばと言う事もなくはない。例の暴走事故や、集団殺傷事件などの人物はそこの常連だった。
ラーメンの隠し味が覚醒剤とはなんとも…

格子から差し込む光が眩しい https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1291414248283758592 

#呟怖
冬季に備えて、ずらりとハヤニエが並んでいた。
ぼくらの地方ではそれらを男連中が行う。雪が積もり天然の冷蔵庫となり、ベテランが行ったやつは腐る事は稀だ。うまく突き刺すのがコツだとじいさんが言っていた。
そういえば呻き声を上げているのはベテラン勢が処置したものだ。さすがと思った。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1289532697908404224 

#呟怖
そこは木々が密集していて光が差さない。空気が氷水のように冷たい。疾走する足音は腐葉土が消してくれた。身体が風に溶けてしまう。そんな気がした

生贄をオレによこせ。頭痛と共に声が響く、捧げればお前に与えてやる。
先天的に寝たきりの俺が手に入れたスペシャルな身体、俺は口角を上げた https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1289532697908404224 

#呟怖
薄暗く、人通りが少ない路地裏の道。駅から住宅街に行くのに近道ではある。

公園があってそこの多目的トイレの赤色灯が回っていた。
僅かに空いた窓から体を滑らすと、中で女性に男が覆いかぶさっていた。

夢中になっている男の耳から侵入し脳をハックした。
もう少しで乾いてしまう所だった。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1287745684037197824 

#呟怖

口裂け女の噂はご存知だろうか?場所は判明したが、いまマスクをしているのが珍しくなく、真相解明といかない。ある帰り道、俺がマスク剥ぎ取ってやるよとリーダーが言った。結果を言うとマスクを剥ぎ取る事には成功した。
次の日先生に怒られた、先天性のなんとかと聞いた。謝りに行く事に… https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1287745684037197824 

#呟怖
当時のぼくらは自警団を気取っていて、そこに棲みつく物凄い悪人と思い込んだ。
ある時夜中に集まって、「出て行け!」窓とかに打ち付けられている板をバットで叩いた。そうすると中からとても大きな男が出てきて奇声を発してきた。怖い化け物

次の日正義感に駆られたぼくらはそこに火を放った https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1287754415873507328 

#呟怖
それらは、床の上を這いずり。部屋の角や机の足に引っかかり、重なるように死んでいた。
我々研究者は完全に閉じ込められ、感染して死ぬか。餓死するか。
選択を迫られた。

本日、多少の犠牲と切り捨てられた者たちの執着は1つの結果に結びついた。

バリケードなど問題じゃないだろう。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1287232674629730304 

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