呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

まだ序盤のステージなんですが
ここから先に進めません

廃屋に入らないとダメなんですよね?

入口に触れるとゲームオーバーに
なるんですけど

どうしたらいいですか?

誰か教えてください

#呟怖 https://t.co/mHxDx5WtbD

#呟怖
俺の幼少期は酷いものだった
親は自分たちの欲望のままを生きて
空腹と暴力の思い出しかない
家を出て都会で新しい生活を始めた
もう昔のことは洗い流したつもり
だった
結局俺はあの親の子だ
彼女を埋めるためここに戻ってきた
いつから景色がこんなに血の色になった?
親を埋めた時からか https://t.co/mHxDx5EjXv

#呟怖
ここは寒いね
ボクの体は粉々に千切れ
ぷかぷかと浮かぶ
洗濯機のティッシュのよう
もう一度暖かい光に触れようと
無数の手を伸ばす
身のほどをわきまえないボクは
焼き付くされ炭のように
くずれて
散って行く https://t.co/IsiQttszYZ

#呟怖
おはよう!
今日は朝から良い天気
気分も良いから朝食は私が作るね
ママは寝てて、パパはー起きないか
メニューはパンにハム、サラダ
あと、目玉焼き
これくらい簡単、簡単
ほら上手にできた
ママ、パパ見て

あー、見れないか https://t.co/IsiQttKJd7

#呟怖
氷る水面
凍てつく月が
夜空を切り裂く
命を狩るそれは
青い炎を纏う
見上げる私は
窓に爪をたてる
甲高い不快な音
蒼い器は砕け
セカイは終わる https://t.co/IsiQttKJd7

#呟怖
通りゃんせ通りゃんせ
あなたはどっちを選ぶ?
影の所は闇の道
足を取られて闇の奥へ真っ逆さま
光の所は欲の道
金や力や色、あらゆる欲にまみれ
身も心も焼き付くす
通りゃんせ
あなたはどっちが好みかしら? https://t.co/4lgzoqw58g

#呟怖
夢を見ている
座敷奥の襖を開けると
長く薄暗い廊下に出た
一歩踏み出すと踏んだ所に
影が落ちる
良く見ると床にはびっしりと
文字が延々と書かれている
お経なのか呪詛なのか
遠くから何かの唸りが聞こえる https://t.co/4lgzoqw58g

#呟怖
足下が崩れ体が宙に舞う
しまったと思うがもう手遅れだ
最後の詰めをしくじった
だから俺はいつまでもあの人を越えられなかったんだ
真っ赤に燃えた女の狐神が
両手を広げるように俺を包み呑み込んで行く

ぐしゃっと

最後に自身が噛み砕かれる音を聞いた https://t.co/QRrVmfYQTk

#呟怖
どうやって、
なぜあなたがここにいるのですか?
ここに居てはダメです
早くお帰りください
この道を真っ直ぐ
鳥居を抜けるまでは振り返ってはいけませんよ
さようなら
もう会うことはないでしょう
けして振り返らずに
あなたまでこっちに来てはダメです https://t.co/QRrVmgh07s

#呟怖
暗い小路を抜けると大通りに出る
そこは夕日が落ちた色に
染まっている
その奥は
奈落の底のように遠い
明るい景色とは裏腹に
背筋を恐怖が這い上がる
だが戻ることはできない
気を奮い立たせ
私は鳥居に向かい
一歩を踏み出す https://t.co/QRrVmgh07s

#呟怖
私はこの町を愛しているのです
この町の平和を守るべく
日々パトロールを欠かしません
どんな悪も許しません
たとえ小さな悪でも見過ごせば
いつか大変なことになるでしょう
粉骨砕身、全ての悪を潰してきました
なのでこの町は人はいませんが
平和そのもの何も問題ありません
完璧です https://t.co/gwf1cZVqzy

#呟怖
見上げると月がのぼり星が瞬く
寒くなったが、俺はこの時間の散歩が気に入っている
人通りが途絶え、暗闇にまぎれているとホッとする
この時間は警官も不在だ
それでも、恐る恐る近づく
掲示板に見馴れた顔がある
若い俺だ
男は自嘲気味に笑い
夜にとけて消えた https://t.co/gwf1cZVqzy

#呟怖
どうも僕は海が苦手でね
底が見えない
何かが潜んでいそうな
その感じが怖くてさ

そう言っていた兄は出張中の船で
沈没に巻き込まれ、帰らぬ人になってしまった
遺体もついに戻って来なかった

だから俺も海には近付かない
兄に呼ばれてしまいそうだから https://t.co/zxgokTLPou

#呟怖
港は波も穏やかで音ひとつしない
明るい月が昼間の様に照している
私は約束通り堤防の先端に立ち灯りを翳す
不吉な気配が一斉にこちらを向いた気がする
やがてそれらは影を成し、実在を顕にしていく
腐った私を呑み込み
汚れた世界からキレイさっぱり消してくれ https://t.co/zxgokTLPou

#呟怖
旅人が疲労困憊で
朦朧としながら言う

もう何日も食べていません
どうかお救い下さい

1の地蔵
それは隣が担当

2の地蔵
忙しいから隣に言え

3の地蔵
眠い、隣に言え

4の地蔵
私も腹ペコ、隣は裕福

5の地蔵
働け、生活保護は隣

6の地蔵
では書類に記入し提出して

旅人は息絶えた https://t.co/5aF1y0hvy4

#呟怖
空が高い
ひんやりとした風が吹く頃
里は今年の実りに色付く
我らは長く、苔むすほど長く
彼等の代々を見てきた
彼等も祖に習い、我らに祈りを捧げ
収穫の感謝を謳う
彼等の心がある限り
我らは見守ろう
この身が崩れるまで https://t.co/5aF1y0hvy4

#呟怖
このテレホンガードはなんですか?

あー、それはね過去に電話ができるんだ
ただし1度だけ、だけどね
欲しければあげるよ

ください
どうしてもあの人に言いたいの
その飛行機には乗らないでって https://t.co/SV9T1nbNwc

#呟怖
リーンリーンと電話が鳴る
コンテナターミナル
広大な空地の真ん中
蛍光灯で不釣り合いに照らし出されている
携帯が普及して存在すら珍しい
これは出ない方が良いに決まってる
リーンリーン
鳴り止まない
リーンリーン
しょうがない・・・

ほら、やっぱり https://t.co/SV9T1nbNwc

#呟怖
これはある写真家が残した写真だ
彼は写真とメモをだけ残し行方不明に

メモによると
国道94号のある場所には交差点や
カーブでもない所にミラーがあるらしい
普段左を写すミラーが右を写す事があるという

彼は愛用のカメラと今も異界を旅しているのだろう https://t.co/bnvQktH6EZ

#呟怖
波が押し寄せる
ポールの先端に丸窓が浮かぶ
それは異界への入口
あり得ない世界を映し
時に恐怖でさえ
人々を惑わす
窓の奥
小さな子供がこちらを見ている
イタズラ好きそうな顔で
次の獲物がかかるのを https://t.co/bnvQktZfT7

#呟怖
険しい山の奥
森の木々に囲まれた湖がある
澄んだ湖面は鏡のように
辺りの景色を映す
風が湖面を撫で波紋が拡がると
石造りの立派な鳥居が
ぼんやりと浮かんでいる
それは神の国の入口か
それとも
黄泉の国の入口か
私にはどちらが相応しいのだろう https://t.co/cBZfJg85PO

ふるさとは遥か彼方
光の速さで遠ざかる
戻る術はない
眼に映る幻
#呟怖 https://t.co/cBZfJg85PO

#呟怖
その日は朝から暗い雲に覆われ、陰気な雰囲気だった
神社につく頃には雨が降りだし、ますます憂鬱な気分だ
鳥居の前に女が一人傘もささず立っていた
不審に思いながら横を通り過ぎた
背後から
「帰りなさい」
と聞こえた
振り返るとそこには誰もいない
雨が激しさを増し私の体を叩く https://t.co/cBZfJg85PO

#呟怖
カンカンカンと踏切が鳴り、列車の接近を知らせる
列車に向かい私は歩を進める
迫る列車に私の体は弾き飛ばされバラバラになった、と思った瞬間、後ろに強く引かれた
列車はわたしを掠めて通り過ぎ止まる
注がれる沢山の視線、喧騒に囲まれ、私はどうして?と思った https://t.co/9HOaoH7SC6

#呟怖
1つお花を供えましょう
可哀想なあの子のため
育てられないのに産んでしまって
1つお花を供えましょう
怨めしいあの男のため
喉元を切り裂き血ダマリに沈めた
1つお花を供えておくれ
何も救えない毒女のため
悲しい思い出と一緒に私も彼岸へ https://t.co/On2GtcfEyj

#呟怖
これまで多くの人間がこの迷宮に挑み帰って来なかった。
最後の間は無数のピアノ線が張り巡らされている。
触れたら最期生きたまま皮を剥がれ赤い肉の塊として打ち捨てられる。
折り重なったそれらはいつかどこかで見た花に似ている。
なんと言う名だったか、花弁の1つがゆっくり目を閉じた。 https://t.co/On2GtcfEyj

暗闇の底、淡い光りが舞う世界。
不気味な真紅の生命体が2匹、つがいだろうか。
白い触手を伸ばし合い、お互いを確かめ合う。
この暗闇の世界でそれは異質で、故に美しい。
#呟怖 https://t.co/On2GtcfEyj

#呟怖
夢か現か幻か。
俺は赤い花の群生する丘に立っている。
その姿は俺が手にかけた命の成れの果てか、足下にひときわ鮮やかな二本の花。
お前達が悪いんだろう?俺をバカにしやがって。
俺は悪くねーよ。 https://t.co/On2GtcfEyj

#呟怖
ここはある怪談朗読の先生が仕事場兼住宅として住んでいる。
こんな所によく住めますねと聞かれると、こういう雰囲気が朗読に深みを与えるのだという。
今日もポストに全国から怪談や朗読リクエストが届いている。 https://t.co/2XjGLz1dTz

#呟怖
仕事帰りの電車に揺られていた。
ガタンと衝撃がはしり、次の瞬間私は外にいた。
ここはどこだろう?景色がどんどん流れてゆく。
速度はどんどん速くなり、過ぎゆく景色はもうよく見えない。
やがて目の前に懐かしい建物が現れ、吸い込まれてゆく。
「やっと来た」
「待たせたね」 https://t.co/2XjGLz1dTz

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