呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
夏が終わる
秋にはまだ早い
けれど夏はもう戻らない
そんな頃
君はさよならを切り出した
どうして
逢えなくなるって
夏休みが終わっても
少しくらい遠くたって…
うん、知ってた
君が夏にだけこっちに来られるって
君がもう生きていないって
蝉時雨は昔日の夢
せせらぎほどの蝉の声が寂しく響く https://t.co/cxZRt4Gi0W

#呟怖
ぎり、ごり、
音の出所は俺の奥歯だった
知らず強く噛み締めていた
目の前に奴がいる
のうのうと生きていやがる
報いは受けた
贖罪は済ませた
自分はもう自由なのだ
そんなツラ
巫山戯るな
誰が許すと言った
口の中に血の味が広がる
俺は化物じゃない
この場で奴を屠ったりはしない
この場では… https://t.co/44w7VRWyDt

#呟怖
凄惨だった
「俺は化物じゃない」
奴は言った
おびただしい数の遺体
部屋が赤黒く染まっている
血臭で息もできない
「俺は人間だ」
「そうだろうとも」
奴は感染者じゃない
「お前は化物じゃないが、化物以上に人の道に外れてる」
人でありながら愉悦で人を殺すお前は
怪物未満の獣でしかない https://t.co/44w7VRWyDt

#呟怖
真夜中の駅は心細くて
汽車が来てほっとした
客車には僕ともう一人
声を掛けられて隣に
「そろそろだね」と彼
隣を見れば母さんがいた
「君を迎えに来たんだ」
母さんの掌を取ると眠くなって
「お別れだよ」
彼が言うと僕は眠ってしまった
「先に行って待っててよ」
彼の言葉は聞き取れなかった https://t.co/XDfQZnhgLf

#架空タイトル

『宵闇機関車』

#このお題で呟怖をください #呟怖

参加資格:呟怖ORGに登録している方
(※二次利用、二次創作を許諾している)
推奨事項:他の方の投稿作を用いて二次創作(返怖、掌編小説etc.)してみませんか?

#呟怖 を元にショートショートを書いてみました

「季節の終わりで待っていて。」ショートショート 700字未満】 - カクヨム https://t.co/XSyAMRZH0X

「寿命と引き替えに願いを叶えよう」と黒猫が言った

タイトルは、あったらノベルズ(@attaranovels)サマの架空タイトルより https://t.co/DnQRArloIN

#呟怖 を元に掌編小説を書きました

「かつてカミだった幽魂を喰らうケモノ」【掌編読み切り/2000字以内】 - カクヨム

天然から生まれたカミは、やがて人のココロに触れ、取り憑かれる

https://t.co/Poih1o6xi3 https://t.co/fP5pt0vl2Z

「墓地に響く音の怪」
人のココロはなぜに斯様に魅惑的なのであろう
甘くも辛くも、苦くも酸いも
お人好しも、屑も、等しく甘露である

#呟怖 を下敷きに掌編を書きました
カクヨムさまにて公開
https://t.co/pAfgJ2YWUe https://t.co/WZP2E6ahF2

#呟怖
病室の窓
猫が
何か語りたげに見ている
「どうしたの」
『寿命と引き替えに願いを叶えよう』
声がした
猫の…声?
「自分の足で歩きたい」
『いいだろう。ただしこの秋の終わりまで』
それでいい
悔いのない秋を過ごそう
胸を張ってもういいよと言えるように
だから、季節の終わりで待っていて https://t.co/IzwaE4h4GR

呟怖『操り人形の独白』詩は蒹垂篤梓様にお借りしたものです。イラストは自作。 #朗読 #呟怖 #セリフ #asmr #詩 #独白 #怖い話 #sh... https://t.co/Kehv7V0phJ @YouTubeより

「墓地に響く音の怪」
何が来るのだろう…
ただ雰囲気だけを書いた物とも

診断メーカーの文言より
『墓地/逢魔時/混沌・暗闇・引きずる/くるなくるなく…』

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/WZP2E6ahF2

「幽魂を喰らうモノノケ」
とあるモノノケが生じた理由

診断メーカーによる
【オバケとあった後『お腹減ったなー……』とニヤニヤしながら言って家にお持ち帰りしました】より

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/fP5pt0vl2Z

#呟怖
人柱に選ばれた時
悲しいとは思わなかった
皆が幸せになれる
それが私の幸せ
時が過ぎ
何世代もの人々が人生を謳歌した
私だけがずっとここにいる
もう、
ダレカシナセテ
『其方が望むなら叶えよう』
声は心の奥から聞こえてきた
『其方は解き放たれる、そして我も』
天変地異の始まりだった https://t.co/fGXdJGMmUf

#呟怖
また目醒めた
できれば目醒めなくなかった
永遠に眠っていられたなら
目醒めればどうしたって渇く
求めずにいられなくなる
前に愛した少女は私を恨んで死んだ
その前も、その前も、その前も
私だけが永遠に生き続ける
そして愛し子に出会い
恋をし
死を看取る
もう、悲しいのはうんざりなのに https://t.co/fGXdJGMmUf

#呟怖
樹々が燃える
ばちばち音を立て
揺らめく炎が宙を赤く染める
その夜
天より火の槍が降って
山を突き崩す
放たれた炎は
火の海となり凡ゆるを呑み込んだ
私達は間違えたのか
揺らめく炎の中でケモノがケンと哭いた
その嘲りは人の過ちを責め立てる
その日、人の集落の幾つかが消滅した https://t.co/oQt3m7xfQR

#呟怖
境界には時折ズレが生じる
その可能性は極々小さい
とはいえ零じゃない
横断歩道を渡る
道路という境界を渡る
点滅する信号
全力で駆ける
跳んだ?
僕は見たこともない世界にいた
魔王を倒す
戻った
え?また跳んだ?
魔王を倒す
また?
どうやら横断歩道の線ごとに跳んでるらしい https://t.co/FqXV4xKyEb

#呟怖
高い板塀に囲まれた狭い土地
周りは繁華街
なのに喧噪も届かない
静寂
傾いた墓碑が散乱する
長らく捨てられた墓地
斜め差す夕陽は赤く
影は黒く
陰は暗く冥く、闇よりもなお瞑く
そこへ響く
ずるりずろり
引き摺る
誰が、何を、
来る、そいつが…
『くるな、くるな、く…』
それが彼の最期の言 https://t.co/GiPcStsTNZ

#呟怖
その昔
まだ『カミ』と呼ばれていた頃
ふとソレが
美味しそうに
とても甘露なモノに思えた
人が人を呪う怨嗟の澱が
震え叫ぶ声に隠る恐怖が
刹那の享楽、虚しい慕情、報われぬ献身
そこに渦巻く人のココロの
なんという甘やかな
最早、辛抱たまらん
そして
『カミ』は『モノノケ』と呼ばれた https://t.co/ktePz815cy

「三つの選択肢」
ちょっとお題趣旨にはそぐわないかも
安寧を求め選択を避ける者が安寧でいられ続けるかは、また別のこと

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/32dvyEQ42v

「降り注ぐ」
無限に繰り返される夢
夢の中で私は私でなく
顕れる総ての人物で
誰でもあり誰でもない
その内に自分が失われて
誰でもない私は
誰にもなりたくなくて
闇に憧れる

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #幻想小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/YybNZqF7qr

#呟怖
これは夢
三つの扉の前で
そのどれも選ぶことができず
ただそこにじっとして
そして、刻が過ぎる
夢は夢…のはずだった
それは事故
見も知らぬ三人に悲劇が降る
気付いたのは私だけ
誰か一人は助けられたかも知れない
でも私は、
今日もまた選択を先送りして
何事もない平穏な一日に安堵する https://t.co/ZEtURekOcJ

#呟怖
ばたばたばた
寝入り端に音がする
意識が引き戻され
折角の無音の闇が乱される
私は闇に憧れる
眠りの闇、総てが停止し、零になる
ばたばたばた
ベランダに出て空を見上げる
星の瞬く夜空
ばたばたばた
降り注ぐのは
私だったものの残滓
永遠に醒めぬ夢の中
闇に憧れる https://t.co/OgTS9qrMjk

「友情禁区」

同タイトル三作目。前二作よりはしっくりくるかな? うぅん。何だろうこのやりきってない感は……

お題感謝ですッ
#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/H1Y2qFw6n6

#呟怖
貴女が差し出した手
その手を取ろうとして留める
許されない、決してここでは
友情禁区
それは呪い
裏切られた誰かが掛けた強力な呪詛
破れば…
「そんなのアタシ達に関係ない」
貴女は言う
意を決して手を取った
その瞬間
貴女の手が私に首を絞める
禁を犯せば互いに殺し合う
知っていたのに https://t.co/6EF7uZSbQc

「友情禁区」
少女バディものです

お題感謝ですッ
#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/tRQadel1Se

「デジャブの住人」
過去、いつも一緒にいたはずの、誰よりも仲良しで、誰よりも信じてた。でも裏切られた、そして裏切った。私は思い出を心の底に封じ込めた

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/5weJJUhoBj

「堕天狩り」
天使だったモノが次々と自身を見失い堕天する。悪魔の陰謀か、あるいは別のモノの企みか… 堕天狩り 心行一華の活躍

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/Y9IOpV7hwT

#呟怖
ふと視線をずらす
視界にあわせて風景が替わり
前にもあったと思う
そんなことが度々
気付いたのはいつだったろう
意識を過去に彷徨わせる時
必ず視界の隅にいる
知ってる、知らない、誰、貴女は誰…
なぜ私を見るの
そんなに苦しげに
そんなに恨めしげに
一年前に消えた貴女なんて私は知らない https://t.co/I6DE7im5LO

#呟怖
「なぜ私を無視するの」
屍肉が目の前に立ちはだかる
なぜ私が死人の相手をせねばならないのか
可憐な少女の形をした肉の背後
巨大な髑髏に鴉が巣くう
堕ちたばかりの天使は悪魔にも信用されない
屍体を囮に人を堕落させる程度の能力
卑しく浅ましい
「貴様に喰われてやるほど私は安くない」 https://t.co/z93nC5jxt9

「狂師狂壇に立つ」
若干、湿度の街の住人っぽい感じもなくもなく。クラスの関係性を見抜き、誰を唆し誰を煽り誰を絶望させればクラスを崩壊させられるか、あわよくば全滅を目論んでいる。

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/xjUQJPVDEM

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