いつも笑顔なふたり
優しい時間が流れていたと思います
お爺さんと
その飼い犬の暮らしは
幸せそうにみえた
だけど、ある日
音信不通になったお爺さんを心配して、家に行ったら
みてしまったんだ
無残な姿となった
お爺さんと
遺体を食らう
一匹の犬を。
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