ばあちゃん家の掘り炬燵はすごく暖かく、寧ろ熱い位だった。底が深く、足を伸ばすと豆炭で靴下に穴が空く。うっかりすると火傷してしまうのだけど、入っているとつい眠くなる。
微睡んでいると炬燵の中から呻く様な声。覗いてみると、真っ暗闇の中から白い手が伸び、僕の足を掴もうとしていた。
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