或る村では、娘達は眠る時必ず面を着けるという。なぜなら寝顔に死化粧を施す亡霊が出るからだ。化粧をされるとその日の内に死んでしまう。喘息のある娘は息苦さで面を千切り、半分だけ着け眠った。すると翌朝、娘は魂が抜けた様に動かなくなっていた。
その唇には、鮮やかな紅が引かれていた。#呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。