少女が佇む。あれは幽霊に違いない。なぜなら、こんな夜更けに独り森に居る。
少女はうっすら光を帯びて立つ。
赤、青、黃、緑、橙…それらを全て混ぜ合わせた、何処か心哀しい色。火の粉の様な光の粒が、身体からぽろぽろ止めどなく零れ、空に舞う。その様子は、蛍の儚く飛ぶ姿によく似ていた。#呟怖
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