いつも誰かが見ている気配に夜も眠れない程だった。医者も当てにならず、ついには寺に駆け込んだ。住職曰く、ある言葉を唱えれば解決するという。本当だった。やっと解放され、安堵し、涙が出た。
『ありがとう。私は大丈夫。』
唱えた言葉。彼の不器用なところは、生前と変わらなかった。#呟怖
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