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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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#呟怖 その写真は何の変哲もない風景写真だった。建物の中から外の風景を撮った写真。建物の外は道路に面していた。道路には数名の人が歩いており全員が此方に顔を向けている写真。一見して可笑しな点はない。然し撮影者の話では写真を撮ったのは夜中でフラッシュも炊かず道路には誰も居なかったとか。

#呟怖
霊感の有無を問わず霊体も自分に気づいてくれる人の所へ現れるとか。
生身の人間である我々もこの人なら私の心を理解してくれるという人の所へ行くのと同じ様に霊感の有無を問わず自分を理解してくれる人の所へ霊体は現われるようである。

#呟怖 今は誰も使わなくなった無人の公園。其処は嘗て近所の子供達の遊び場だった。然し公園の滑り台で遊んでいた男の子が突如滑り台で滑っている最中謎の光に包まれ皆がいる前で消えてしまって以降誰も居ない公園の滑り台から男の子の笑い声が聞こえる様になりそれ以降誰も公園を使わなくなった。 http://pic.twitter.com/Vw9DTS5zEN

♯呟怖 其処には自動ドアがあった
一度も壊れず多くの客を招いた。其処の看板娘が暴漢に襲われ死亡。暫くして男性客が入ろうとした刹那考えられない速度で自動ドアが閉じ
男性客はその場で圧死。後にこの男性が看板娘を襲って殺した犯人である事が判明した。果たしてあの事故は本当に事故だったのか?

♯呟怖
初めは泥団子だった。何度も手で叩いて完璧な泥団子を作った。家人は良く出来たと褒めてくれた。其が嬉しくて色々な物を作り人に見せては褒められた。然し近所の悪餓鬼共は気に食わんと虐められた。悔しくて鬼を作り懲らしろと願った。翌朝悪餓鬼共が死んだ、死体の周りには大量の泥があった。 https://twitter.com/moon04cat/status/1200792573117288448 

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