「妻子を食べる理由?――愛ですよ、愛」そう語り、一口大に切った肉を口へ運ぶ彼。その瞳は確かに愛に満ちている。背筋に名状し難い何かが走った。同時に、腹の奥がグゥと熱くなる。彼に羨望を感じた。後悔もした。恋人の美を死で保つなんて勿体無い。私の血肉という器に閉じ込めるべきだった。 #呟怖
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