仄暗いバスの車内を見渡す。乗客は自分を含めて三人。縦横に張り巡らされた手摺りや座席を支える骨は、奇妙な程に白く、薄っすらと発光している。主材は何だろう。顔を寄せて確認しようとした刹那、一層奇妙なことに気付く。なぜ降車ボタンが無いんだ。そもそも乗車した記憶もないんだが……。 #呟怖
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