転がるボールを追いかけた。それから、奇妙な夢が始まった。
私は空にふわふわと浮き、私がいない日常を眺めている。
私のいない食卓、私のいない教室、私のいない街。
そして、私のいる病室に来た時、目が覚めた。
細く長い夢は終わり、身寄りのない私を待っていたのは、30年分の医療費だった。
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