早朝、かんぴょう畑に行くと畑の真ん中に彼岸花がひと塊りになって咲いていた。
一昨日来た時には無かったし、誰かの悪戯かと思うと腹がたってきた。
朝露で濡れている彼岸花を一括りに掴んでみると、根を張っている様な手応えがある。
一息に引き抜くと、根の代わりに女の頭が着いてきた。
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