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呟怖.ORGと参加について少女は小瓶に水を入れ色をつけた。宝物にしたかったのだ。
嬉しいことがあった日には黄色
喧嘩した日には赤色
泣いた日には青色
楽しい一日と思った日には桃色
多くの気持ちが混ざったそれを少女は不気味がり、捨てた。割れた瓶から出てきたものは流れーーー
数日後、少女は突然発狂した。
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