呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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#呟怖
1965年3月、家具職人Bの家で不審火があり、消防隊が消火にあたった。
家の中から、助けを呼ぶ声が聞こえ、救助に入ったが屋内には誰もおらず、絶叫や泣き声だけが聞こえていた。
救助者がいないと判断し、撤退。後日、焼け跡を調査すると燃えた家具に人骨や皮膚、歯が使われていた事が判明した。

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