私は彼を呪い続けていた。
彼を呪う理由があったからだ。憎くて憎くてたまらない。
私が死んでも、彼が死んでも、なお呪い続けていた。
ふと、私は彼を呪う原因について考えた。彼は呪われる理由がある。あった…はずだ。
私は、なぜ彼を呪っていたのだろう? もう、思い出すことができない。
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