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呟怖.ORGと参加について引出しから便箋を取り出し、ガタガタと震える手首を左手で抑えながらペンを持ち"もう疲れました"と筆跡を真似て遺書を書く。今、目の前に口から血を流し倒れている夫。劇薬を混ぜた水を飲ませたのだ。自殺に見せかける為コップの指紋を拭き取り夫の手を取り掴ませ離そうとした瞬間、目が開いた！
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