ガジュマルは山の中に普通に生えている木ではなく、人の暮らしの痕跡だ。そこの広場は製材小屋があったと聞いていたので、隅を探せばやはり陶碗の破片やガラス瓶、キジムナーに与えた魚の頭骨などが見つかる。八尺様は頭骨を見せると肯いて、ガジュマルの木の股へ腕を伸ばした。
いたようだ。
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