小児科の老先生が東京にいた昭和二十一年。異様に古風な言葉遣いの老婆に呼ばれてついて行くと、防空壕で数名の浮浪児が発熱で身動きもできずにいる。発疹チフスだ。くすねてきた抗生物質を与え、数日で回復したが、子供たちは老婆に心当たりは無く、居着いていた猫の姿が見えなくなっていた。
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