立ち読みだけの常連は無言のことが多く、店員が渾名をつける。「校長先生」は夏でも背広を着ている老紳士で、文藝春秋の発売日、毎月十日とアサヒカメラの二十日に現れた。
その夕方も「校長先生いらしてます」と囁きが飛ぶと、ベテラン社員が「先代社長や」と青くなった。
故人と聞いて僕らも。
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