誰もいない教室で私は追試を受けていた。古びた蛍光灯がちらちらする下で、昔よくあった手書きを謄写版でザラ紙に刷った問題用紙。試験監督が入ってきて黒板の上の時計を指し、もうすぐ時間ですと告げる。時刻は6時66分。アナログ時計でなぜそう読めたのかはわからないが、確かにそう読めた。
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