湿った重い雪を踏み、冷たいを通り越して痛む足を機械的に動かす。集落跡まではもうすぐ。動くものは風で舞う大きな雪片しかなく、空も地表も白と鉛色しか見えない。
やがて一つだけ目に入った彩度は、剥げかけた鳥居の赤。寄ってみれば、焼け焦げた人形と何かの動物の骨がある。彼らの儀式…?
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