「こないだのな、一通り終わったんだが、なるべくすぐ手離した方が良いやつがある」
宝石商はいつもよりさらに悪い顔色でぼそぼそと囁く。
「これか。派手で良いルビーじゃねえか」
「ガーネットだ。見えるかわからんがちょっと見ろ」
差し出されたルーペを覗き込んで、俺は言葉を失った。
業。
#呟怖 https://t.co/USGmp2DJ75
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。