木の葉のような渦のような、または絹雲のような。この文様はその全てだと彼女は言う。僕の痩せた体、萎えた脚に彼女は図案を描き込み、薬物で濁った目を細めて、これで空も飛べるよ、と笑った。また歩けるだけで良いというと、信じないの? ほら! と飛んで行ってしまう。僕の図案は未完成だ。
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