顔色の悪い、声の小さな先生だった。解き方を質問に行くと、チョークの粉塗れの指で鉛筆を走らせ、合っていれば小さな声で「素晴らしい」と言ってくれた。
この先生は病気で退職されたが、受験の最終科目終了後、なぜか私の指にチョークの粉がついていた。その瞬間の確信は2つとも当っていた。
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