彼は毎日呼吸器の下から、家に置いてきたシロの様子を尋ねる。近所の人たちが交代で世話してると言うと満足気に目を細め、途切れ途切れにシロの自慢を話す。詐欺師を見破って吠えかかった、迷子を見つけて連れ帰った、等。シロに連れ帰られた子供が私で、もう40年経っていることは言ってない。
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