#呟怖
「えっ、こんな状況でも入れる保険があるんですか?」
変なことを言う人だと思った。こんな状況、とは午後のアパアートの扉の前だ。
「どうぞ、散らかっててすみません」
一歩入って、ああ無理だなと悟った。
「早めにしないと、崩れてきますし」
ゴミ山の中、腐敗した肉体を前に本体が笑う。
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