「ああやってあいつらは俺をつけ回すんだ」
彼の目線の先には電線に留まった大勢のカラス
「ただの偶然だろ?きっと近くに飲食店でもあって…」
「何を言っているんだ?アイツらだよ」
指したのは一斉に目をそらす大勢の人達
某掲示板で住所と名前晒されてから毎日こうらしい
#呟怖 https://t.co/N69pvNrdSF
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。