御神木を専門に買い取る業者がいる。
無論、正規に出回る木材ではないが神の権威を欲する愚者から需要があった。
だが、御神木にも限りがある。
やがて業者は“御神木を育てる”事業を始めた。
何をもって、御神木たり得るか。
「やっと見つけた」
……娘の鞄を巻き込んで育った幹を撫でる。
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