#呟怖 雨の午後。道端に赤い傘が開いたまま落ちていた。その下に野良猫が入り込み雨宿りしている。どこか風情のある光景に微笑むと、いきなり傘が閉じて猫を呑み込んだ。そして一本足でピョンピョンと跳び撥ね、草むらの奥へと姿を消す。何事が起きたのか。雨音が響く路上で、暫し呆然と立ち尽くした。
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