#呟怖 小六の夏休み、地元の子供会で小さな夏祭りをした。広場の片隅に幼い女の子がいる。見掛けない子だ。声を掛け、花火を少し分けてあげた。線香花火の小さな輝きに綺麗と微笑む。背後から友達に呼ばれ、再び振り返ると女の子の姿がない。線香花火の最後の火が静かに落ち、また来年おいでと呟いた。
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