#呟怖
「オバケがいる」と幼い我が子が怯えて泣く。
指差す先には何も居やしない。
「ただの木の模様だよ」
田舎の夜は闇に沈む暗さだ。
庭の木が、そう見えるだけだろう。
だが、なおも泣く子に苛立ちを覚える。
「だって、オバケがいうんだもん。パパがしってるよって。パパに聞いてって」 https://t.co/nUlvVVxKtp
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