#呟怖 #返怖
俺は電話を切ると、家中の鍵を閉めた。
肥壺に落ちたメリーさんから電話があったなんて、友人は誰も信じないだろう。
本当に来るのだろうか。
俺の鼻腔を異様な臭気が刺した。
便臭だ。
来た!
バットを握り締め襖を開ける。
居たのは、便失禁して廊下に垂れ流した祖父の姿だった。
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