#呟怖
ケーキに蝋燭を立て私の名を呼びバースデーソングを歌う声は震えていた「誕生日おめでとう」彼が息を吹いた。蝋燭の火は消え細く伸びる煙が消えてゆく…暗がりの部屋、彼は泣いている。私はただ側で見ていた…ケーキと並ぶ自分の遺影と彼の姿。ありがとうって彼に触れたいこの手はもう届かない。
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