#呟怖
毎朝すれ違う男がいた。その日は見かけることなく不思議に思ったけど気にしてなかった。横断歩道で信号待ちをしていると目の前を車が通過…窓に反射して映る私。あの男が後ろにいる。慌ててイヤホンをひっぱり外すと「キメた」と繰り返す男の声。つんのめる様な感覚の後に私は車道に倒れ込んだ。
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