参加メンバーはこちら
呟怖.ORGと参加について 私は貴方に助けて欲しかった、間断なく襲って来る病の痛みや苦しみから、間近に迫った死の恐怖から。
桜と一つになれば、そんな苦しみからは解放されると貴方は言ってくれた。
今は一つだけ貴方に聞きたい。
生き埋めにした時、何故私の眼を閉じさせてくれなかったの？
#呟怖 #返怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。
