手を差し出しても届かない。
夜空を泳ぐ君はまるで魚のようで。
この瞬間だけが私の生き甲斐。
けれども長くは続かない。
やがて夜が明け日が昇る。
意識を取り戻す。
病室の中。
家路に帰る。
私はまた睡眠薬を飲み続ける。
繰り返す夜の帳。
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